自分より若い人が亡くなることに関して

寂しいよね。

事故等でお亡くなりになる方々が沢山いますけど、私よりも若くして亡くなっていく方々を見ると切なくなりますね。彼、彼女らには輝かしい未来があったかもしれません。約束されたものではありませんが、きっと大いなる可能性を秘めていたに違いません。残念です。

私も知らぬ間に結構年を重ねてきました。平々凡々な毎日の繰り返しです。その退屈さに辟易している最中です。そんな中、人が亡くなる記事を見るたびに、特に私よりも若く将来が明るい方々の訃報を聞くたびに胸が痛くなります。

胸が痛くなるたびに、私はなんで生きているんだろ～とか何のために生きているのだろうとか鬱な事を考え始めるんですよね。

何のために生きているのか、と聞かれて簡単に答えがでる方々は素晴らしい人たちです。でも数パーセントの確率で明確な答えを出せない方々がいると思います。私もその一人でしょう。何のために生きているんだろう。生きるとはなんなんだろう。不思議ですよ。私が生きているのに意味なんてないでしょうし、何のためでもなくただ生きているだけなんですから。でも考えてしまうのですよね。自分の存在意義をでしょうか。そんなものは無いんですけれどね～。

は～

息がつまってきた。おやすみなさい