20代の前半の頃よく登山をしていました。山岳会に入り八ヶ岳、南アルプス、北アルプス、尾瀬ヶ原等にいき、そして南アルプスの鳳凰三山、白根三山はそのなかでも特に楽しい時間でした。そして今日は鳳凰三山の登山のときスタートした青木鉱泉に30年ぶりに長野に帰る途中、よってみることにしました。いつもの12号線に鉱泉に向かう入り口があるので此処からスタートですすぐに山が迫ってきます道は舗装され道幅も充分です韮崎市が見えます途中池があったりしますこのルートは前回と違うのですが、どうやら一山を越えることになりました、道路情況は問題はありませんが落石には充分な注意が必要です、これは帰り道の武川に出るまて続きます。さて甲斐駒、鳳凰三山とこの山塊は花こう岩質です、青木鉱泉に近づくと川は白い川床になりました、さて青木鉱泉につきました、30年ぶりですいい雰囲気です、当時このドンドコ沢ルートを登りました、滝が沢山ありその滝の音が名前の由来だったな、けっこう大変なルートです(笑)、途中まで宿の犬がついてきてしまい困った思い出があったりします。宿の周りには巨石が沢山あります写真では今一つ判りませんけど大きいよ!
さて帰り道ちょっと河原に降りてみることにしました。石英を含む石があるので白く見えます帰り道はまだまだアドベンチャーしてます30年前はこの武川のルートで入りました、道幅はこちら側が狭くなっています、何となく覚えています(笑)国道20号に戻りホットです緊張した!!
さて帰り道ちょっと河原に降りてみることにしました。石英を含む石があるので白く見えます帰り道はまだまだアドベンチャーしてます30年前はこの武川のルートで入りました、道幅はこちら側が狭くなっています、何となく覚えています(笑)国道20号に戻りホットです緊張した!!
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