ここのところCDを買いすぎです(笑)ベース好きの私
左から日野JINO賢二、ウィル・リー、櫻井哲夫、上のネイザン・イースト ついついベーシストのリーダー作を買ってしまいます、そしてこれ
キース・ジャレットとチャーリー・ヘイデンとのデュオ (ラストダンス) 前作のジャスミンも素晴らしい作品です、なんかスイッチが入りましたです(笑)いま、ブックオフやタワレコにいけば手ぶらでは帰れない私です、ボビー・ハッチャーソンの新作も気になるけど今回はごめんなさいね(笑)、話は変わりますが色々聞いてきた個人的な感想ですがやっぱりベーシストのアルバムはバランスが良いです、ギター弾きのリーダー作とは根本的に違うのです、ルートキープのベース仕事のだから周りを注意深く観るのは得意ですよね、だからそれぞれの曲想に合う楽器のチョイスがベーシストのリーダー作はあるのですがギター弾きのリーダー作は弾き倒す傾向が有るような気がします、特にインスト物には、それはそれで素晴らしいお仕事ですが、私は適材適所が好きですね。ドラマーのリーダー作はベーシストと似ています私は古いアルバムですがトニー・ウィリアムスのリーダー作ネプチューンとかネイティブハートとかがが好きですね。あっ! オマー・ハキムのリーダー作も気になるな~!