ゴールデンウィークも後半戦、今日もスポーツ観戦日和であった。
今日は神宮ではなく大田区体育館で卓球のリーグ戦を見に行ってため、
六大学はネットで経過をチェックするのみであった。
第1試合は
法政10-1立教
6回までは0-0でちょっと心配したが、7回に西浦選手の満塁ホームラン
などで一気に7点をあげて、船本・本多のリレーで快勝。
開幕5連勝である。
先発が安定したピッチングして、河合キャプテンの打撃も好調、
大城戸選手の怪我の後に一番に入った蔵桝選手も好調で、チームの雰囲気
も非常にいいのであろう。
ただ油断は禁物である。今日も立教の1年生の澤田(圭)投手に6回までは
無得点である。これから法政の連勝を止めるべく各チームが必死でやって
くるので、もらったチャンスは確実に点が入るようにしてもらいたい。
第2試合は
慶応11-2東大
で慶応が先勝。
白村投手が開幕4戦目にして初勝利。
ただ東大に先制点を与えるなどまだピッチングは安定していないようである。
東大も鈴木投手が戻ってくれば他のチームにとっても怖い存在になるであろう。
今日は神宮ではなく大田区体育館で卓球のリーグ戦を見に行ってため、
六大学はネットで経過をチェックするのみであった。
第1試合は
法政10-1立教
6回までは0-0でちょっと心配したが、7回に西浦選手の満塁ホームラン
などで一気に7点をあげて、船本・本多のリレーで快勝。
開幕5連勝である。
先発が安定したピッチングして、河合キャプテンの打撃も好調、
大城戸選手の怪我の後に一番に入った蔵桝選手も好調で、チームの雰囲気
も非常にいいのであろう。
ただ油断は禁物である。今日も立教の1年生の澤田(圭)投手に6回までは
無得点である。これから法政の連勝を止めるべく各チームが必死でやって
くるので、もらったチャンスは確実に点が入るようにしてもらいたい。
第2試合は
慶応11-2東大
で慶応が先勝。
白村投手が開幕4戦目にして初勝利。
ただ東大に先制点を与えるなどまだピッチングは安定していないようである。
東大も鈴木投手が戻ってくれば他のチームにとっても怖い存在になるであろう。