今日の六大学は2試合とも投手戦になった。
第一試合は
慶応1-0東大
で慶応が初回にあげた1点を守りきり、今季初の
勝ち点。
元気がないとはいえ、慶応打線を1点に抑えたのは
東大投手陣には自信になったであろう。
西では京大も調子がよさそうで、今年の秋のリーグでは
東大、京大の野球部の活躍がニュースになるかもしれない。
第二試合は
法政2-1立教
で法政が連勝で3つ目の勝ち点。
石田投手がランナーを出しながらも
12奪三振で今季3勝目。
5回に大城戸、木下のアベックホームラン
が出ての逆転勝利で開幕6連勝である。
残りの早稲田、明治は今日の立教戦のように
簡単に点は取らしてくれないと思う。
ホームランもいいが、連打で得点を取る
形のほうがチームに勢いが出るであろう。
第一試合は
慶応1-0東大
で慶応が初回にあげた1点を守りきり、今季初の
勝ち点。
元気がないとはいえ、慶応打線を1点に抑えたのは
東大投手陣には自信になったであろう。
西では京大も調子がよさそうで、今年の秋のリーグでは
東大、京大の野球部の活躍がニュースになるかもしれない。
第二試合は
法政2-1立教
で法政が連勝で3つ目の勝ち点。
石田投手がランナーを出しながらも
12奪三振で今季3勝目。
5回に大城戸、木下のアベックホームラン
が出ての逆転勝利で開幕6連勝である。
残りの早稲田、明治は今日の立教戦のように
簡単に点は取らしてくれないと思う。
ホームランもいいが、連打で得点を取る
形のほうがチームに勢いが出るであろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます