こもれ日に包まれる様に活きてゆきたい

今日に見つける、心打つものを残してゆきたいなぁと思いつつ

肺がん診断から一年が経ち

2008-01-13 13:34:05 | Weblog
新しい年を迎え、診察から一年が経ちました。
無事この日を迎えていることを先ずおめでとうと言う気持ちです。
新年おめでとうは言えないのです、昨年は、義母が亡くなりおじが亡くなりましたので。
穏やかに落ち着いてよいお正月でした。
一月十日に診察・血液検査・CT撮影がありました。
お蔭様でいづれの検査結果も数値的に変化無し、血液検査は一般状態は、二重丸でした。
昨年一年のあらゆる自己対策が効果あったようです。
エアコンではどうも足元の室温がコントロール出来なくて足湯の冷え取り君も買いましたがガスストーブをも購入しました、高い出費でした、・・・・。
医療費プラスうん十万円でした。健康補助食品はこれからも適宜と思えるものに変更はあるでしょう。
そう、新年度から脳神経に対する薬「ガバペン」をやめて養命酒を呑むことにしました。ガバペンは飲酒不可でしたので、たいした効果も出ていなくて「どうなんかな」と思っていましたので、先生と交渉の結果身体を温め・循環の良くなるこちらに切り替え了解を得ました。これもがんそのものは活動していないから良かったようです。わーいわーい楽しみが出来ました。

午後から少し間ですが霰が降りましたヨ、この冬一番の寒さですね。低体温が一番体調維持に悪いようです、しっかり着込んで温めています。がこうしてパソコン使う場所が少し足元寒いのですよ、それで、体調良好のご報告でこれくらいにしておきます。ます。
本音 病人としての日々の生活もしんどいものですね。治療は済んだと言い聞かせてはいるのですが・・・  泣き言言っても始まらないね、では