こもれ日に包まれる様に活きてゆきたい

今日に見つける、心打つものを残してゆきたいなぁと思いつつ

b抗癌剤最終点滴日から42日目

2007-07-23 00:00:38 | Weblog

12日にMR撮影。19日に胸部CT撮影・採決・診察?1分してきました。
私の顔色や・顔への多数の吹き出でものには無関心に「前回と変わりなくがんは抑えられているようです。」言葉少なく治癒や100%に向いた保証は無いようです。慎重な「よくなってますよね。」と言う表現でした。

治療前の写真と比較して脳のほうは主要治療跡もほとんど写っていなく、目視確認では何も無いという状態でした。比較した写真はPCのプリントアウトしたものはもらってきました。 やれやれ、しかし・・・半年毎に撮影はあるようです。

胸の腫瘍は写真目視で50%縮小にはいっていいないようで医者は数値で説明は一切しませんでした。ずいぶん小さくなってはいます。いったん薬は効いたということです。何時まで持つか、いつぶり返すか、ということのようですね。
 今後診察は、42日毎という事で、足のきつい痺れの副作用の脳のほうから痺れを感じにくくするというランドセン錠と言うくすりのみがを処方されました。
何か気をつけることとかを医者に聴きましたら、何をして貰っても良いです。
とのこと。うーん、自己管理の世界ですね。
 ・酵素風呂 月水金週三日通う予定・予定は未定。大阪迄なので一回に3200円掛かります、続く間はと言うことです。 
 ・有機無農薬の人参ジュウス一日に三回これが結構面倒ジユーサーが無いので。
 ・吸収の助けになるであろう大高酵素粉末
 ・保存料なしの有機大豆での味噌。発酵食品で酵素が体内で活きるであろうと、
等を食事補助に用いることにしました。
特効薬的な茸などもありますが、高価で手が出ません。
身体を温熱療法的に温めることと、食事に気をつけて食したものが身体の中で活きるよう心がけて、次の診察を待ちます。
医者から「何をしても何を食べても可]と言われたらどう理解したら良いのでしょうね。・・・・・・楽天的に言葉の表を素直に受け止めて行くことにはします。

心のうちでね、再発待ち??再燃待ち???を抱えながらです。

私の財力、気力が続く限り希望を持って努力をしてゆきます。
どなたか 私は、こんな思いでやってるよ!!!!!を聞かせてくださいな。

なんだか疲れました。よろしく    なさい。