西のみなみのお城に勤めていたときに。
↑て、すごく、アレね、、
一ヶ月公演。を一度だけ、担当したことがあって。。
月ごとに、一階席担当、二階席担当、三階席担当、で。
ちょうどその時、一階席で。アナウンスと、
早変わりの時の誘導や、花道周辺のお手伝いをさせてもらっていて。
二回公演。ほぼほぼ一ヶ月、お芝居と、歌のショーと。を、
今でもはっきり覚えてるのは…
歌のとき、ファンの人たちは立ちたくて 自由になりたくて
しかたないのだけれど、 城は。年配の方の方が多く、また
決まり事。として、それを一人一人、止めなきゃいけなくて…
本当に本当にすみません 、て。
何度も接するうちに。
どうしても！最後くらいは ！！ と、みな
そういう気持ちになっていて、そして、許可がおりて。
千秋楽の夜の部なら、って。
けれど、
何度も何度も注意されて来たファンの人たちは、
その時が来ても、立ち上がらなくて…
大丈夫ですー ！ 立ってーー ！ 立ってーーー ！！ て、
場内を、叫んで回って。そして、スタッフも全員。一緒になって
踊って、歌った、あの日。
２０歳の時のこと。
あまりにあたたかい雰囲気で…
珍しく、打ち上げにも参加して。
みんなで撮ってもらった写真が、一枚。
あのとき、
自分の曲以外の曲で。。わたしたちが知らなかった曲を、
一曲。カヴァーされてて。
(本当はもっと、なのかも？ だけど。。強烈に覚えてるのがその一曲！で、)
オリジナルを聞いたことはないのだけれど…
今でもはっきり覚えてる。
ふりしぼるように、歌われていた 歌。
いままでつきあって来た
女の人にくらべたら
わたしは真面目すぎて
あなたつまらないでしょう
わたし、不器用なの
キスも上手くないわ
あいさずにいられない
それはほんとよ
あいさずにいられない
あなたしかみえない
あなたのまえでわたしは
ただおろおろするばかり
何か失敗しそうで
足がもつれる感じよ
大胆になれないの
いろっぽくないでしょぅ…
あいさずにいられない
かなしいほどよ
あいさずにいられない
あなたしか見えない
歌詞。勝手に載せちゃ、ダメだよね… 、、
けど、勝手に。R. I .P
… ちゃん ！ に、 お願いっ ！！
何度も言ってるね…
ゴメンね、、
けど、
いつか…
若い人も。年な人も。男の人も、女の人も。
男の子も、女の子も。お金持ちも、偉い人も、そうじゃない人、も。
みんなみんな、平等に。逝かなきゃいけない日は来るけれど… 、
それでも。
お願いっ 、
どんどんまえを、先を、心のままに。
どんなに遠く、速く、走って行ってしまっても、
それがあなたなのだから、 一生、「 Go！」て叫んじゃう！
あなたが行く！なら、うん。「 行く！」よねっ、
だから、わたしは。わたしたちは。
ずっと、叫ぶ。大好きだよ、のかわりに
「 Go ！」て、ずっと。。
けど、そうじゃなくて…
そうではなくて…
わたしより先に逝ってしまわないでね。。
わたしよりも、ずっともっともっと、
ずっと！元気で。 笑顔で、しあわせでいてね ✨
お願いっ！
て、
言葉にしててごめん。
楽しい夜にね、何言ってるんだろうね、、 ゴメン、
