一つ! だけ。
あのね…
わたし。
前だけをみてていい… ?
あのね…
あのね ?
あのね… 、
考える。を、止めてもいい?
心のままに!
すき。
を、隠さないのは…
隠せない。より、迷惑?
…かな、、
ダレカや。ダレカ、や。
ナニカシラ… も、
ジブンがオモフより、も
わたしのことなんて、ホントウハ…
ダレモ、どうでもいいのだと、知っている、のに
わたしがどうでもよくはなかったのだなぁ。。 って
知る。
臆病になるのではなく、
横柄になったわけでもなく。
ありのままのわたしでいると、
ダレカシラが、嫌な気持ちになるのだと、
しても。
ありのままのわたしのことが嫌で、
わたしじゃないわたしのことが好き?なのだ、としたら…
もう、そんなのは、ウンザリナノダナァ。。。
ナンテ。のんびりと、のんびりじゃぁないことを。
わたしはもうナニヲ聞かされても、
イロンナコト、が、聞こえてきても
それが真実では無くっても。。
やっぱり。
ダレカがオモフ私はわたしじゃまったく、
ないし。それでどうこう言い訳?釈明?
どうでもいいし。
そう思いたければ、思いたいように
思えばいいのだとも思ってしまう。。 から、
そういうところが、きっと
ダメなんや、ね。。
その人のその人達の好きな人
でいることに、
心がノー!
て、
だからといって…
きっと、わたしは
その、カタチもココロも無いナニカシラに
形を、心を、示すことは、
ありえないんだ。。
在るのは、唯一つ。
幸せは、心がきめる。
でも本当は…
心が決める前には、もう !
きまってる。
それを心が、知っているかいないか、だ。
他のこと、イロイロ考えてるヒマなんてない。
他のこと、シノゴノ振り返ってる場合じゃない。
ナンデ考える? の?
ナンデそうオモフの?
カタチの無いモノに、問う。
感じたまんま。が、あるがまま。。
わたしの自由が、ダレカの自尊心に爪を立てるなら
わたしは不自由なままで構わなかった…
けど、
そこに心が無いのなら、
わたしが1人でいることでカノジョのナニカが
救われるのだとしても、もう
遅い。
わたしの心は自由だから。。 初めっから、
最初から。心だけは、いつも !
自由! なのだから。。。!
幸せは許さない!
と、
昔々、優しい人が
幼い手のひらの娘に向かって言った。
娘が大人になって、も。その人は言った。
その人達に、言う。
もう遅いっ。
わたしはとっくに幸せだもの。。。
出逢えてるから… !
あえている! から !
そしてやっぱり何度も思う! よ!
おかあさん。わたしを生んでくれてありがとう… !
たくさんの御免ね、は、
その前にも後ろにもやっぱり今でも
いっぱいいっぱい付いちゃうけど、ね。。
ハハだけじゃなくて…
うん。
日曜日が、堪らなく!
たまらなく! 待ち遠しくて…
待ち遠しすぎて。
みんなそうだと思うけど、
もう!
ずーーーーー っと! 音が、鳴っていて
声が。歌が、聴こえていて。。
なのに、
幸せ!!!!!
て、
心が。こころから、叫んでる! と。
イロイロが、色々。
オモシロイくらいに、
けど、
やっぱり。あたりまえ!なんだけど…
やっぱり。あたりまえ!に、
この心ん中いっぱい! の
ドキドキ ワクワク 幸せ !
すき !
は。
誰にも止められないし。止まんないし。
わたしにも。もう、止めらんない。。。!
から… !
前だけをむく。
ごめん!
あなただけみてる!
過去でも 未来でもなく、
今の、あなたを
ずっとみてる。
…見てる ?
一瞬だって、ジッとなんてしてらんない!
くせに、ねっ☆
あなたがすきた。だいすき!!!!! だ!
また言ってるー て?
うん。
うん!
そりゃぁ。もう! 何度でもっ !!