独り言、

さんぷんでつくはずの何回目？？！　な、　場所や　のにー　　　
ねんのため！と、携帯さんに尋ねてしまったあたしのアホサカゲン　。
絶対にこっちだよ！に、違う、違う〜
と、あたしより遥かに賢いはず！なのに…
ズンズン歩いて、歩いても着かなくて、、　焦って、　迷う。。　迷子！
の、前に。交番の文字が………

ぷいと気づかぬふりして、
とある女の子にダダダ… ！と　すみません　　　！
と、明かりを見せて、声をかけると、　何時から！？？
と。

ニコッ✨　てつぶやけば…
急いで！
て、一緒にまた。(また… ？　) 走ってついてきてくれようとするので、
ありがとう！！走ります　　！
て。言って、人混みの中、教えてもらったとおりにいけば、いつもの知ってるお店の前に。
その、すぐ目の前に！

しあわせの橋なのね　　 ✨
　　

あたしも！駆け上がる。。。　　！
あまりに急に走って走って動揺なんかもしたもので、
橋の上。立てた時、
ホッ✨とし過ぎて、数秒動けず、　　笑、


心肺してくれていた優しいひとが、人たちが、じぶんの場所を
それぞれが譲ってくれる、も。どこもメイワク… ？　　で、
優しいかわいいひとのもとへと向かうも。　ピタッ✨と、ニコッ✨で。
その意味も、聞いてたから…

そこに。いたほがいいのかも、なんだけど、、
あああ… と。　
逃げる。では、なく。ごめん！と、求める。

目が悪くなってきたし
耳も、翼以来、まだ完全じゃなく、時折片方特に。だ、けれど…
誰にもメイワクかけない場所で、けど！あたしも！！あたしも。。。　居たい！

て、


そしたら。。
うん。
みんなみんなあなたがすごく！すきなのよ。　ね、
でも。それは真っ直ぐあなたに。あなただけに向けられるべき！や、のに。
おとがうたがあなたがいる時間だけは、色んな感情事情あるかもだけど、
すき！だけで、ええのに。ね、

と、
か。
は、

鳴ってる間は一瞬！も考えず唯夢中！や、ねんけど、、、
嘘。
一度だけ、
右手をのばしたくなるから、　ぐいと。それは今日はあかん！
と、
壁。の向こうの… ひだりがわのあたしが、言うていて、


ナニイツテルンダロウ… ね、　　


音が、
…で。
天井髙く！
あほなんはあたしやなぁ。。　　て、
その瞬間だけ、なんか思った。
誰に遠慮なんてなく！
したい！
て、思ったなら、何歩だって自分から前に進んで、
優しいひとの、かわいい人の　手を。掴めばよかった。。
ごめん！とか、なく。罪悪感も無く、
その瞬間まで、と。その瞬間！からずっと… ！みたいに、自由に。
あの瞬間！も。いればよかった。。
て、

あなたと、
あなたの歌を聴けてて思った。おもってた。。


そして、
そして…


したい！
て、
気持ち。
だめ！
て、
言うアタシの声をふりはらって、　　あなたに
あなたに、
顔を


あげればよかった。。　　

あたし、
馬鹿！


て。
そんなあたしの魔法の力は。。赤く、あと、数ミリ、
右上、チカチカ、



みんなみんなは、
優しい優しい人はひとたち、は。
ちゃんとあなたと
話せたかな…

はなせてるといいな。。


いいな…





て！
手。
…ちゃん！　痛い…… ？　　だいじょうぶ　　？？
大丈夫！！！で、ありますように。。。　　　！



あたしはほんまは、さいごだけ！ほんのほんの一瞬だけでいいから、今日のさいごに、
顔上げて、
…したい！！
て、

思ってしまったじぶんへの　、　アレ　　　、
とか、、
とかとか！
手、

痛いのそのせい　　？
とか、


勝手に、
あの瞬間思ってしまって　　、　アタシはほんまに馬鹿な馬鹿、


馬鹿で。
ごめんね、



と、
うっすらととけそうな右上の赤色をみてる。。。　届く？　　かな…