送って、
戻る。道の途中で、
ツルツルと。
格闘しながら。ひとり、ふと見上げた夜の空には、月が静かに。微笑んでいて…
こんなあたしにも。いつも、とても。 優し。。
て。昨日より、随分とあたたかく感じてしまうのは…………
そう
心の中で言いかけた途端に、白のフワフワのが舞い落ちてきて、 笑う、
うしみつどきに、こわいひと?
でした、
着。
あたしと違って、
とても寒がりな携帯さん。は、冬になると、よく、ストライキをおこすのだけど、
そんなことを忘れてしまうくらい。ワクワク✨しすぎてたのね、、
安全な道。遠回りすればええものを、
真っ直ぐ!に。近道だい!て、
偶然目にしたすべてのものを、事を、 …ちゃん !! あのね✨
て、したくなっちゃって。。
電池もいっぱいにしてきたし、
あともうすこしでつけるはず!
て、
そしたら。。
前回とは違った景色に違った道で、
地図上には無い行き止まり??
で、
そこに一人で番をされてた方に明かりを見てもらって、
尋ねたら。暗くて見えなかった細い道を教えてもらって
本当に行くの?て、驚かれて。ハイ!て、勢いよく笑ったら。。
公園の中を抜ける道で、
けど。暗がりの中。池がすぐ近くにあるんだけど、池も、何もかも。
全部が、凍ってて、誰も通らない道で。 本当にこの道であってる?
抜けたら、どっちに行けばいい… ?
て、
確認のため、もう一度開いたら。。画面が、プシュー と、
タイヤの空気が一気になくなるみたいになって、灰色になって、
消えて、
温度が冷たすぎるんだ、て気づいた時にはもう遅くて、、一度戻るも、
瞬きをして、消えちゃって、
時間も方角も場所も何もかもわからなくなって、
まにあわない 、
どうしよう、、、、 !
て、
パニックになって…
きょうだけは。…にいたいな… とか、思ってたあたしのばか!! て、
恥じて、
間に合いさえすれば居られるのなら、何処だっていいから !
お願い!
て、
ダレニオネガイシテタンダロウ。。
そしたら、
女の人がそこにいて。しぜんとまた、声にだせていて、
駅をきき、
駅がわかると、
理由を単刀直入に話したら。 場所はわからないけど、待って、
て。寒いのに、その場で調べてくれて、真っ直ぐ行って、左に曲がって !
て、教えてくれて、何度もお礼を言って。左を見ながら踏み出してくんだけど、
一つ一つの道を確かめてたら、ちいさなこどものようになっちゃって 、
かわいいひとがみつけてくれる。。その横にいた優しい人がとても、優しく。
話をきいてくれて、大丈夫!と、下まで一緒に。ここですよ✨て、入れてくれる。。
前に進んだとき。免許証をみせて、事情を話して入れてもらう。
すごく、焦がれていた場所だったのに、指先から、心まで。放心状態になっちゃって、
そこにいたいのに。いちゃいけない気がしてしまって、
でも。居たい!て、してたら。。
何にこだわつてるんだろう。。
居られるだけでとてもしあわせなのに、
て、さがる。さがっても邪魔かな… 、
て。場所も。移動して、
いいの?
て、大丈夫??、
て。声をかけてくれた人のうしろにならんで、いたら。。
あれだけ寒かったこころのなかが、
一瞬!で、ゆるむ。
溶ける。。
フワッ✨
て、
けど、
もう。。 あたし、 馬鹿 !
て。
動けなくても。
何処でだって!
て、思ってたあたし、更に!馬鹿!! て、
心が完全に。アレして、
動い
て
タ!
あのね。。 西の東のお山の上で、 ね…
あたし、
とんでもないことを口にしちゃったの。
何度か、
何度も。
昨日も、一昨日も、ここに、ここで言いかけて、
そのときのまんまを、
聞いててほしかったんだけど、
あたし自身が、どうしてなのかが、わかってなくて、
わかっているのは。そういう意味だけじゃないんだけど、
何でその後につづく言葉までちゃんと、伝えられなかったんだろう。。
て、
後悔、は。無いんだけど、
懺悔、は。有ったかも、で。。
そのせいじゃないのも。わかってるんだけど、
何であんな風に言ってしまったんだろう。。
て、
初めて問われたの。
お坊さん、
に。だったんだけど、本当に聞きたかったのは、ハハかもしれない。
て、後で思って、
どんなおかあさんでしたか ?
て、凛と優しく、真っ直ぐな瞳で問われて、
それに対して、考える無く、すぐに口から出た言葉が、
困った人でした。。
で。
困った困った本当に困った人だったんだけど…
て、言いたかったのに、けど!
って、あたし、その後の方をたくさんたくさん!言いたかったのに、
お坊さんは、
おかあさん。という存在や概念みたいなことを、
仰ったけれど、
それは
勿論そうで。
違わないんだけど、
言えなかったのか。。
言わせてもらえなかった、のか。
言わなくても伝わっていてくれている?の、か。
それとも。
それとも。
どれだとしても。。。
あのね。。 ✨
ふしぎ。 といえば… グルン 、と
堕ちた、あたしのけいたいさん。。 の、その後 !
温度差満点! な 後、 もしかしたら。。 つくかもよ?
と、優しい人が、人達が、 いまならだいじようぶかも!よ!!
て、言ってくれて。あたしもなんだかそんな気がして。 あつたかい✨
まんまで、触れて、開いてみたら…
数秒後、
赤電池でさえ完全に消えてしまってたのに、
掌のなか、そっと開けば。。繋がる光✨しかも! めっちゃ有る!!
て、
片付けはじまつてるのに、
うれしくなって、
調子に乗って、、
けれど。
乗りすぎきんもつ!
とばかりに、
に。
なんで変なところで、我慢するかな、、、あたし、 ⭐︎
と
変な変な
あたし、より。 …ちゃん ! へ ………… !
陥る前の、尋ねる前のも。 残ってて 。 エイ !
…ナンテ 、⭐︎
戻る。道の途中で、
ツルツルと。
格闘しながら。ひとり、ふと見上げた夜の空には、月が静かに。微笑んでいて…
こんなあたしにも。いつも、とても。 優し。。
て。昨日より、随分とあたたかく感じてしまうのは…………
そう
心の中で言いかけた途端に、白のフワフワのが舞い落ちてきて、 笑う、
うしみつどきに、こわいひと?
でした、
着。
あたしと違って、
とても寒がりな携帯さん。は、冬になると、よく、ストライキをおこすのだけど、
そんなことを忘れてしまうくらい。ワクワク✨しすぎてたのね、、
安全な道。遠回りすればええものを、
真っ直ぐ!に。近道だい!て、
偶然目にしたすべてのものを、事を、 …ちゃん !! あのね✨
て、したくなっちゃって。。
電池もいっぱいにしてきたし、
あともうすこしでつけるはず!
て、
そしたら。。
前回とは違った景色に違った道で、
地図上には無い行き止まり??
で、
そこに一人で番をされてた方に明かりを見てもらって、
尋ねたら。暗くて見えなかった細い道を教えてもらって
本当に行くの?て、驚かれて。ハイ!て、勢いよく笑ったら。。
公園の中を抜ける道で、
けど。暗がりの中。池がすぐ近くにあるんだけど、池も、何もかも。
全部が、凍ってて、誰も通らない道で。 本当にこの道であってる?
抜けたら、どっちに行けばいい… ?
て、
確認のため、もう一度開いたら。。画面が、プシュー と、
タイヤの空気が一気になくなるみたいになって、灰色になって、
消えて、
温度が冷たすぎるんだ、て気づいた時にはもう遅くて、、一度戻るも、
瞬きをして、消えちゃって、
時間も方角も場所も何もかもわからなくなって、
まにあわない 、
どうしよう、、、、 !
て、
パニックになって…
きょうだけは。…にいたいな… とか、思ってたあたしのばか!! て、
恥じて、
間に合いさえすれば居られるのなら、何処だっていいから !
お願い!
て、
ダレニオネガイシテタンダロウ。。
そしたら、
女の人がそこにいて。しぜんとまた、声にだせていて、
駅をきき、
駅がわかると、
理由を単刀直入に話したら。 場所はわからないけど、待って、
て。寒いのに、その場で調べてくれて、真っ直ぐ行って、左に曲がって !
て、教えてくれて、何度もお礼を言って。左を見ながら踏み出してくんだけど、
一つ一つの道を確かめてたら、ちいさなこどものようになっちゃって 、
かわいいひとがみつけてくれる。。その横にいた優しい人がとても、優しく。
話をきいてくれて、大丈夫!と、下まで一緒に。ここですよ✨て、入れてくれる。。
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すごく、焦がれていた場所だったのに、指先から、心まで。放心状態になっちゃって、
そこにいたいのに。いちゃいけない気がしてしまって、
でも。居たい!て、してたら。。
何にこだわつてるんだろう。。
居られるだけでとてもしあわせなのに、
て、さがる。さがっても邪魔かな… 、
て。場所も。移動して、
いいの?
て、大丈夫??、
て。声をかけてくれた人のうしろにならんで、いたら。。
あれだけ寒かったこころのなかが、
一瞬!で、ゆるむ。
溶ける。。
フワッ✨
て、
けど、
もう。。 あたし、 馬鹿 !
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動けなくても。
何処でだって!
て、思ってたあたし、更に!馬鹿!! て、
心が完全に。アレして、
動い
て
タ!
あのね。。 西の東のお山の上で、 ね…
あたし、
とんでもないことを口にしちゃったの。
何度か、
何度も。
昨日も、一昨日も、ここに、ここで言いかけて、
そのときのまんまを、
聞いててほしかったんだけど、
あたし自身が、どうしてなのかが、わかってなくて、
わかっているのは。そういう意味だけじゃないんだけど、
何でその後につづく言葉までちゃんと、伝えられなかったんだろう。。
て、
後悔、は。無いんだけど、
懺悔、は。有ったかも、で。。
そのせいじゃないのも。わかってるんだけど、
何であんな風に言ってしまったんだろう。。
て、
初めて問われたの。
お坊さん、
に。だったんだけど、本当に聞きたかったのは、ハハかもしれない。
て、後で思って、
どんなおかあさんでしたか ?
て、凛と優しく、真っ直ぐな瞳で問われて、
それに対して、考える無く、すぐに口から出た言葉が、
困った人でした。。
で。
困った困った本当に困った人だったんだけど…
て、言いたかったのに、けど!
って、あたし、その後の方をたくさんたくさん!言いたかったのに、
お坊さんは、
おかあさん。という存在や概念みたいなことを、
仰ったけれど、
それは
勿論そうで。
違わないんだけど、
言えなかったのか。。
言わせてもらえなかった、のか。
言わなくても伝わっていてくれている?の、か。
それとも。
それとも。
どれだとしても。。。
あのね。。 ✨
ふしぎ。 といえば… グルン 、と
堕ちた、あたしのけいたいさん。。 の、その後 !
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と、優しい人が、人達が、 いまならだいじようぶかも!よ!!
て、言ってくれて。あたしもなんだかそんな気がして。 あつたかい✨
まんまで、触れて、開いてみたら…
数秒後、
赤電池でさえ完全に消えてしまってたのに、
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て、
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…ナンテ 、⭐︎