消しても消しても 何度文字なら、消せたって…

月の 明かりの下で…
ずっと、携帯
握ったまんま。。
ただ
溢れるままに。
ただただ、
溢れくる気持ちを…
想いを。言葉に、形に。。？
夢中になって 、
自分勝手に。
あなただけに！
と、

綴っていたら…

朝が来て。日は、昇り
夜は、明け
時計の針がどんなにどんなに。進んで、も…

こころのここに溢れくる
想いは 気持ちは 言葉は、 風は。
止まらなくって 、
止められなくて …

そのまま抱きしめ眠りにおちて。。

心には、
たくさん たくさんの 声にならない声。
たくさん たくさん たくさん！ の、
あなたにだけ、
あなたへだけ！ の

胸いっぱい ！ の、

唯一つ。


どれだけすきになればいいの… ？

想いは増えてく、一方！ で…
日々、どれだけ溢れ溢れて
零れても。。。

昨日綴った この箱に
おさまりきれなかったもの全部！
ダメだよ、、
と。目が覚めてすぐ、に、無理矢理に、
どんなにどんなに見えないように！と
蓋、しても…


あふれちゃう。。

新しい朝が来て、
夜が、昨日に、変わっても。。。


止められない すき。
止められるはずなどない すきっ！



すきって、 どこから来るの… ？


こころぜんぶ！が、
そうじゃないふりをして。。
本当はいつも、
常に。今も！
熱の塊。
押さえて押さえて 抑えつづけてても… ！
て、でも、
ナニが、ダメなんだろう。。
ナニが本当は、そんなに？ こんなに ？？


朝、目が覚めて…

真っ先に、あなたの名をよぶ。
眠る前も、その後も。。
朝も、昼も、夜も…
何してても。誰といても。
何してても。何処に、いても。。
あなたを、想う。
あなただけ想う。
あなたの名を、よぶ。

今も、 よぶ。
ずっとずっとずっと… ！
あなただけをよぶ。
あなただけ！を、
常に、いつも、
いつも いつも いつも…
あなただけをずっと、
わたしぜんぶ！ が、
わたしせんぶ！で、
求めてる。
求めちゃう。。

すき！

止められなくて… ごめん！
なんども なんども なんど、 も…
言っててごめんね

抑えつけた指を、腕を、時折
解きそうになるの…
手を、伸ばしそうになるの 、


… ちゃん ！


て、手を。


くちびるが、指先、 が

どうしようもないほどに
唯、どうしようもないほどに。。









あいしてる。

あなただけをあいしてる。

あいしてる。。



あいしてる。あいしてる。あいしてる… ！



こんなわたしが 言っててごめんね、
こんなわたしで ごめんね…
こんなこんなこんな！ に！も


すきですきで大好きすぎて たまらなくって
いとしくて……




ちいさなちいさなこどもみたいね。。

おとなすぎるほどのおとな が

まるでちいさなこどもみたいね…




あなたがすきだ。
あなたがすきっ！
…ちゃんだいすき！
変になっちゃうくらいすき！
大好きっ！


あなたに触れたくて…
めをとじて、
包まって…



あいしてる。あいしてる。あいしてる。。。！




愛って、なに？



わたしにとって、あなた。


あなた。


…ちゃん。


… ちゃん！