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【心も温かく「ストーブ列車」の旅】津軽

2007-12-02 19:36:05 | Weblog
青森県の津軽鉄道で1日、運行が始まったストーブ列車 だるま形の石炭ストーブで客車内を暖める「ストーブ列車」
 ディーゼル機関車が引っ張る客車内は、同鉄道が全線開通した1930年代とほぼ変わらないレトロな風情。運行は来年3月末までで、津軽五所川原駅(五所川原市)―津軽中里駅(中泊町)間20・7キロを平均時速30キロ前後で1日2往復する。

 経営難のため、今年からストーブ列車に乗る際には、乗車券のほかに300円の追加料金が必要となった。徴収した料金は石炭などの経費に充てるという。

 

 


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