伏見稲荷に出かけてきました。
今日は伏見稲荷大社の初午大祭の日です。
和銅4年(711年)に、稲荷大神が2月の初午の日に御鎮座になった事にちなむ祭りで、「福参り」「初午詣で」とも呼ばれています。
今年は、建国記念日と重なるため、併せて紀元祭も斎行されました。
京阪電車の伏見稲荷駅を降り立ちます。
駅からして伏見稲荷をイメージした内装です。
参道は人びとで賑わっています。
結構朝早くに出かけたはずなのですが、それでもこの人出です。
いよいよ伏見稲荷大社に到着しました。
狛犬ならぬ狛狐。
お稲荷さんならではですね。
向かって左手の狐が何かを咥えているのはすぐに分かったのですが。
子どもたちは、右手の狐が玉を咥えているのに気づいていました。
もっとも、玉ではなく「石を咥えている」と言っていましたが・・・
参拝する人たちの長い行列。
みなさん熱心にお祈りをささげています。
奥の本殿も長い行列。
ご祈祷を受けるのも長い行列です。
私はご祈祷を受けなかったので、対して待つことはなかったのですが。
これは「験(しるし)の杉」と言われるもの。
商売繁盛、家内安全の縁起物です。
さて、この後私たちは千本鳥居に向かったのですが、それはまた後ほど。
今日は伏見稲荷大社の初午大祭の日です。
和銅4年(711年)に、稲荷大神が2月の初午の日に御鎮座になった事にちなむ祭りで、「福参り」「初午詣で」とも呼ばれています。
今年は、建国記念日と重なるため、併せて紀元祭も斎行されました。
京阪電車の伏見稲荷駅を降り立ちます。
駅からして伏見稲荷をイメージした内装です。
参道は人びとで賑わっています。
結構朝早くに出かけたはずなのですが、それでもこの人出です。
いよいよ伏見稲荷大社に到着しました。
狛犬ならぬ狛狐。
お稲荷さんならではですね。
向かって左手の狐が何かを咥えているのはすぐに分かったのですが。
子どもたちは、右手の狐が玉を咥えているのに気づいていました。
もっとも、玉ではなく「石を咥えている」と言っていましたが・・・
参拝する人たちの長い行列。
みなさん熱心にお祈りをささげています。
奥の本殿も長い行列。
ご祈祷を受けるのも長い行列です。
私はご祈祷を受けなかったので、対して待つことはなかったのですが。
これは「験(しるし)の杉」と言われるもの。
商売繁盛、家内安全の縁起物です。
さて、この後私たちは千本鳥居に向かったのですが、それはまた後ほど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます