ともてぃの日日雑記

シングルファーザーと娘二人の日々を綴ります。ミニチュアシュナウザーのロルフが家族に加わりました!

続・芸術の秋

2009年11月29日 | 家族のこと
国立近代美術館でやっている「ボルゲーゼ美術館展」に、ユーリと行ってきました。

本当は昨日も行こうとしたのですが、秋の京都は駐車場はどこも満杯で停められず。
駐車場を探しているうちにユーリが眠りに落ちてしまい、あえなく断念したのです。

はたして、生で見る名画はさすがに凄い。
良かったです。
でも、子供の目線では見難かろうと、ずっとユーリを抱っこしていたので、結構体力的に辛かったりしました。(汗)

ユーリは分かってくれたのかどうなのか。
本人は「楽しかった」と言っていますが、絵画を見て「楽しかった」という感想はどうなのでしょうか。
むしろ、終わった後のアイスクリームが良かっただけなのかもしれません・・・

それでも、本物に触れたという経験が、この後の彼女の成長の糧になることを願って、また美術館に連れて行こうと思うのです。



4 コメント

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芸術ですね (もあ)
2009-11-30 07:49:19
きっと楽しかった、と言うのはパパと一緒に居れたら、どこでも楽しいというよきっと。

芸術は是非、ルノワールもクロードモネも見にいってください(笑

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Unknown (ぴろりん)
2009-11-30 11:19:12
素敵な休日ですね~~!!
絵や音楽、読書は子供にとってかなりいい刺激になるはず!!でも、私は美術にはうとくて。。。良さが分からないのですが。それでも素敵な芸術作品に巡り会えると嬉しいですよね!!

私の場合、幼い頃から見ていた、さくらももこさんのイラストやジブリでおなじみの男鹿さんの風景画は大人になった今でも大好きです。

ユーリちゃんも、幼い頃にパパと見た絵!!として思い出に残りますよね!!
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もあさんへ (ともてぃ)
2009-12-02 01:21:12
そうですね。
やっぱり、ルノワールとモネですねぇ。笑
個人的にはモネは大好きなんですが。
日本だとどこに行けば見れるのでしょうか?
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ぴろりんさんへ (ともてぃ)
2009-12-02 01:23:14
ユーリに刺激を与えたんでしょうか。
じっと見入るっていう風はなかったので・・・
暗い雰囲気が、幼児には合わないのかもしれませんね。

ジブリの絵はいいですよね。
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