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Everyday a line / 4025







「コンベイ」
13.4.7-4025














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Everyday a line / 4024







「フィールズ」
13.4.6-4024














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Everyday a line / 4023







「シルエット」
13.4.5-4023














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Everyday a line / 4022







「ドローイング - マウンテントップ」
13.4.4-4022














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Everyday a line / 4021







「インコヒーレント・ザ・アングル」
13.4.3-4021

天気をも左右出来るほどの運を自分は持っている。そんな脈絡の
ない自信がつい最近まであって、明日に向って生きていく力のひとつ
になっていた。知恵や知識で身に付ける確かな自信も重要だが、
説得力のない自信というものは、理屈抜きの力が湧いてくる。様々な
ことが起こる毎日ではあるが、辛くとも楽観的に信じる気持が
想像以上の力を引き出す。














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Everyday a line / 4020







「ヴァイオレント・ウェザー」
13.4.2-4020














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Everyday a line / 4019







「ライズ」
13.4.1-4019

自ら考える。考え起こすことは人間が持つ最大の力だ。
たとえ馬鹿馬鹿しいと思われようが自分で考えたことは間違いなく
人類最大の力なのだ。そして自分で考えたことは間違いなく現実として
存在する。そもそも仮想でごまかすには馬鹿馬鹿しく、
この紙がもったいない。














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Everyday a line / 4018







「オブザーブ・オブ・コンシャス」
13.3.31-4018

エブリデーライン11年目が終った。
相変らず未熟者で不安が渦巻く中、起伏の激しい一年だった。
しかし表現の進歩はほとんどなく、時間だけが虚しく過ぎたようだ。
時間と共に意識は消えてしまう。夜空に雲が掛かるよう、諦めて
消滅した意識がたくさんある。自分の中にも、人に対しても。
それでも決して見失うわけにはいかない残り少ない光をどう繋
げていくか。不安渦巻く暗闇の中、此れからの課題だ。














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Everyday a line / 4017







「インフルエンス」
13.3-30-4017

現在の人間関係は多様なモラルが混在し、結局のところはお金が
解決していく世の中になっている。右から左に向き変えるだけの用事でも、
大変な労力が掛かる。何処へ行っても人は健気に生きているが、楽しそうに
生きているようには見えない。そのように見える私もまた、楽しく生きては
いないのだろう。何も無く、人の声が聞えない光の奥が気になってしまう。














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Everyday a line / 4016







「リスク」
13.3.29-4016

ここのところ前向きな言葉が頭に浮かばなくなっている。
止る事が出来ないレースで、同じコースを回り続ける。けれども一週一週、
情況や景色はまったく違い、判断ミスでスリップの連続である。
よくもここ迄リタイヤせずに走っていることが不思議なくらいだ。
おんぼろのマシンだが、エンジンが動く限り、何を目指して走り続けるか。
このレースはゴールはひとつではない。しかしひとつを目指さなければ
ならないのが自分との闘いだ。














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Everyday a line / 4015







「デンジャラス・ソート」
13.3.28-4015

頭を掻きむしるほど、普通の会話が成立たたず、普通が掻きむしられ、
何時しか普通が普通で無くなり、あの頃の異常が普通になって、
いったい何が正当なのか、誰も分からなくなっている。














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Everyday a line / 4014







「デスティネーション」
13.3.27-4014














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Everyday a line / 4013







「ドローイング - パキラ」
13.3.26-4013

誰だって称賛されれば嬉しいのである。信頼出来る間柄であれば
尚更嬉しい。しかしほとんどの人が本音で語り合える信頼関係を
多く築けず生きていくしかない。うわべのお世辞は抜きにしても、
気遣いや優しさでお互いに助け合っている。絵画の世界でも同じく、
私の勝手気ままに仕上げた作品が素通りされるほど価値があり、
それが当然である。一般的な称賛を求め、不必要な飾り気を上乗せ
するのならば、未完成のような姿が実に当然だ。














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Everyday a line / 4012







「ヴェイグネス」
13.3.25-4012

なにを見たのか…。目の付けどころの違う、もう一人の僕が見た
景色、物、印象などが画に変る。この小さな家の中で見たはずなのだが…。
そのあやふやな形が記憶が無くなっても、残像が浮き出てくる。
残像を辿っても結局正体が掴めずままそのままに、形が画に変る。









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Everyday a line / 4011







「ライズ・アウェアネス」
13.3.24-4011

そのものの本質は、目には見えない。本質を見ようとするには己が経験を積み、
成長し、感じるしかない。成長とは多くを許せることだと思っていたが、
許せてたことが許せぬことに変る成長もあるのだろうか。欲深くなったせいか、
一日の時間が足りず、時間の無駄に感じることが増えてきた。意識を高めたい。
そこに残酷が現れ始めている。














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