ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

マック食べてオペラ座へ

2019-09-23 23:38:20 | 2017年10月 ウィーンプラハ

美術史美術館からオペラ座まで歩きました。

美術館でご一緒した方は、オペラのティケットが完売で入手できずオペラを諦めコンサートに行かれました。

添乗員さんからいただいたオペラ座周辺の手書き地図で、マクドナルドを発見。緊張でいっぱい、、時間も予算もない私は、マクドナルドに。

確かここはトイレチップが50セント程度必要だったと思う。

洗面所でフレンドリーに「フィリッピーノ?」と声かけられて、、、お話ししました、彼女は結婚してウイーン在住の30歳くらいフィリッピン女性。

この華やかなウイーンで暮らせて、うらやましいと私は思ったのですが、「でもね、主人が60歳」だとか。

その後 オペラ座へ、緊張してたのに、、、日本でネット予約カード支払い、プリントしたコピーを入り口で見せたら問題なく(当たり前でしょうか)そのまま何の手続きもなく席まで。

ボックス席にしましたが、私は3列目、日本から出張の3青年が前の席に。

気配を消していた私に「写真撮ってもらえますかと?」日本語で話しかけられました。洋服で日本人と思ったそうです???。

オペラの題名は忘れたのですが、、、雰囲気がゴージャス。席に着くまで映画のシーンのような、扉とかカーテンとかくぐったような記憶が。

前に座っていた3人の青年たちが興奮状態でしたから、素晴らしかったのだと思います。

終了時間が遅いので、タクシーでホテルへ。

オペラ座前にはタクシーがたくさん待ってましたし、ホテルカードを見せて簡単でしたが、

外は真っ暗、心細くホテルの明かりを見たときは、ほっとしました。


 

 

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