今日は天気が良くて
たまには海に行ってこよう！
ってことで、ハンドルを握りしめる
風が強くて両手でカメラを握り締めるが
手振れが強くて身体まで運ばれてしまう
その中でも、カモメは力強く岩肌にしがみ付いている様子
釣り人も必死に耐えていた
場所を変えてとある港にて
港では海鳥たちが
餌をめぐって、激戦を繰り広げていた
しかし、戦う風景は写真に収める事が出来ず
穏やかな風景で怪我もなく
おわり
今は初夏を迎える北海道
春の北海道を思い出す
札幌市管理の公園
ちょうど、札幌市でライラックまつりが終えたばかりの公園
通常なら、よさこいソーラン祭りが北海道の春の祭り
それから
札幌市でライラックまつり
ライラックの花々を鑑賞しながら蜜の香りを沢山吸って来た
ポッカポカ陽気で日頃の運動不足の中
散歩がてら公園内を歩き撮影をしながら
北海道の春を踏みしめていた
場所を移動して、とある田舎道
田畑の中に黄色い花畑が一面に広がる
ミツバチが飛び交う菜の花畑
蜜の香りが、ほのかに風が運んでいた
とても暖かい春になったと
おもう今日この頃
おわり
ちょっとしたドライブ
ここは旭川市から東へ車を走らせる
なぜなら、今日目覚めてから「ふと、思いついた」場所だった！！
初めてこの大地へ足を踏みしめた自分
とても暖かく、車の外気温表で２１℃を指していた！！
ふと、気になって山道へ車を進める
たまたま、キタキツネがいたので車を止める
しかし、足早にこの場を去る
この森林のなかで、ひと際目立つ黄色い物体！？
水仙（すいせん）の花
春に咲く一般的に家の花壇に咲いているのを拝見していた
もう一つの黄色い物体！？
道と同化している様にみえたのだが
ハッキリした黄色い蝶「キアゲハ」が羽を降ろして休んでいる
周りを見ると蝶々が春の暖かさで舞い降りて来たかのように
貴重な写真が撮影出来たのも
ふと立ち寄った山道で
キタキツネと遭遇したからで
それも出会いだったのかも知れない
おわり
令和３年４月の下旬
北海道の春を先取りする為に函館まで車を走らせる
途中に寄り道をしながら車で約７時間
朝に札幌を出発し、夕方に函館入り
途中も北海道の春に出会えて探索しつつ・・・
無事に五稜郭公園へ到着する
定番の五稜郭タワーを昇り展望室へ行き一休み
タワーを後にして、春に囲まれながら散歩
↓
次の朝、早くに目が覚める
また公園へ行き、違う顔を観に行こう
早朝の五稜郭公園は素晴らしき顔をみせていた
函館の朝は暖かく迎えていて
函館市民の出勤や学校へ登校する人達が公園を歩いていたり
ジョギングや犬の散歩する人も見受けられた
函館市民と一体化している様にも感じ取れた
何か不思議な感覚に囚われたのは自分だけなのか
おわり
先日、愛車でのドライブの続き
北海道も雪が融け出して日中も気温が二桁台になりポカポカ陽気
今日、辿り着いた場所は夕日が奇麗な海岸沿い
日差しが海へ反射して黄金に輝いている様に見える
この日は風がやや強く体感温度が低く感じた！
浜辺をみたら親子連れで遊んでいる様子が伺える
ここの特等席は潮風を浴びながら日光浴が出来る
自分だけの時間が過ごせる場所
でも、後ろを振り向けば民家があるので配慮しつつの撮影(^^;
さすがに風が強いのか、海の波も少しながら粗々しさを増してくる
それが北の海の姿、日本海の厳しさと自画自賛している
やっぱり、海の空気は澄んでいて気持ちが良いなぁ～
暖かくなるとキャンプの聖地へと化してしまうので、静かなひと時を過ごす時期は今時
海岸沿いの岩肌を乗り越えて
大岩の上で腰を据える
日光を全身で浴びて、この場を独り占めしているかに思ってしまう
波の音と共にカモメの声も流れて来る
もう日が暮れるから帰るとするか！
また特等席に来て、この海を眺めに来るとしようかな(^o^)
おわり