東武電車に揺られやって来たのは足利市駅。さっそく
レンタサイクルを調達。観光案内
をして下さるのですが、自販機巡りを伝えると
とても驚いていました。そもそも案内地図はぜんぶ足利市内だし
走らせること20分。オレンジハット
沖之郷店に到着。さっそく完璧にメンテナンスされた自販機たちとご対面。ここはやはり
コラボバーガーと
PGMトーストですよね。う、美味い。美味すぎる
足利市駅と言えば
「雨の伊勢崎線」。
MV風に編集を。その後はペアーハンズへ。10030型クーラーが100円。10個購入。何に使おうかな
懲りずに
今度はオレンジハット茂呂店へ。黒焦げになってしまったトーストもご愛敬。カリッカリで美味しかった
へ送り込まれてしまった352F。まさに解体中でした。何だか切ない
佐野駅には、1819FがDE10に牽引されてました。ドコ行くのかな
すっかり遅くなってしまい
駅前のスーパーでkossyごっこ“半額
ハンター”。
そして
鉄道会社から株主総会への
招集通知が。どれに行こうかな
艦長
フィギュアの製作も終盤へ。懸案だった瞳も、専用デカールを入手したものの、経年劣化による黄ばみを考慮し
面相筆で一発勝負
エナメル塗料を駆使して何とか描き上げました。その後は瞳と口部分を
光沢クリアー塗装。描くことによって命が吹き込まれたような。こりゃ開眼式だ
標記類はデカールで。当初はインレタならなぁ・・・と思っていましたが、胸部のロゴマークなど凹凸が激しいフィギュアでは、フィルム状のデカールが最適。基本平面ばかりの鉄道模型とは違いますね。ようやくパーツは揃い
組み上げへ。
艦長
美しい青髪
ストッキング
はグラデーション塗装を。制服とストッキング、そして私服ver（
上着の襟だけ光沢塗装）では、髪にも
パールコートを吹いてあります。光の加減でキラキラと輝きます
初めて作ってみたフィギュア。鉄道模型の知識
ほぼ役に立ちませんでしたが総じて言えることは、Nゲージキットは良くできすぎてるということ
モデラーの皆さん、一度ガレージキットの製作を。って言っておきながら、早くも次の製作へ。やっぱりガレキです
6月に入り、ついに352Fが廃車へ
（当日の模様は、後日HPにて）。時を同じくして、マクロエースから352Fと301Fが到着先頭車クーラーの違いがしっかり再現されていました。廃回当日、ココを熱心に
撮影していたのはナイショです
そして、史絵さん初の東武鉄道
書籍。花上
館長も協力とのことですが、う～ん、200型の台車は1960年製とありますが、当初はFS334で、後の1967年から交換されたのがFS370であって、ちょっと違いますねぇ
交換された台車は、当時新製中の2000系に再用されたのは有名な話で、これを見落としてしまうのは
他にも『ステンレス車体にオレンジ塗装』『クモハ6173』『サニーコーラルオレンジ＆レッド』とか。細かいことかもしれませんが、著名な方でありますから、その辺はしっかりと
某ドラマでBRTが出てきてテンション上がる桑島艦長。あれ
艦長
バス好き一方のASKAはRM MODELSを・・・二人とも、どうしちゃったのも、もっちーは大丈夫かなぁ
