というわけで、ぼつぼつ進めております。 伊集院光の言うとおり、のっけから「衝撃的な展開」になってますね、えぇ。 1 とも 2 とも異なる、オープニングの手触り。 不穏といったらいいのか、悪意といったらいいのか… とにかく、この“MOTHER 3”からは「何かが違う」空気が漂ってきます。 戦闘システムもグラフィックも、従来のカラーを色濃く継いでいるというのに。 糸井重里は、いったい何を企んでいるのだろう?