ずいぶんと長い文章になってしまいました。
というわけで、独立させて自分の記事として、
トラックバックを送ることにします。
クジャクの美しい羽根も、バラの鮮やかな花弁も、
その裏には強烈な生命力が潜んでいるのですよね。
それを人間の美意識が、美しいものと捉えているに過ぎないわけで。
以前“青いバラ”というドキュメンタリーを読んだことがあります。
青色の花弁を持つバラは、栽培不可能とされてきたそうです。
(そういう色素を、バラ科の植物は持たないとか)
その色を求めて、さまざまな愛好家が繰り返してきた試行錯誤の一端が、
同著に収められています。
バイオテクノロジーの進化によって、“青いバラ”は完成に近づいているそうです。
ただ、紫に近いその色を“青”と捉えるかどうかは、
まだまだ議論のあるところみたいですね。
「花を見ている時は、どんな人でも優しい気持ちになれる」
漫画“家栽の人”に、そんな内容の台詞がありました。
たくさんの犠牲の上に成り立つ儚い美しさを、
それでも人は求めて魅せられるのでしょうね。
ほんのつかの間の安らぎを求めて。
でも、きっと、それでいいんだろう。
そう思います。
美しいものを、僕もやっぱり求めているから。
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