2日に千駄ヶ谷の国立能楽堂で「下平克宏演能の会」を観てきました。下平さんがシテを務める「西行桜」

千駄ヶ谷の国立能楽堂は初めての体験。


下平さんのおかげで「能」もなんとなく飽きずにみられるようになりました。
少し遅れて着いたので「敦盛」はロビーのモニターで観ておりました。ヤマ場からは観られたのでまずは良しとしましょう。
落語の世界でも西行さんのネタはありますが、西行出家の理由は「道ならぬ恋」に落ちたから・・・
決して「世の無常を感じた」からではありません。「恋の無常」だったのでしょう。
だから落語の世界はたまりませんね。同じ北面の武士、遠藤盛通⇒「文覚上人」も「道ならぬ恋」が出家の理由。
人妻(袈裟御前)に懸想して夜に夫の渡辺何某を切りに寝所に行き大刀を振り下ろすと、それは亭主でなく文覚に言い寄られた「袈裟御前」だったと・・・
落語の世界では、寝所に忍び込み寝ている旦那を切りつけると、なんと刃に「おまんま粒」がくっついてきた。
【しまった、「今朝のご膳」であったか!】なんというギャグにしてしまうからいい加減と言うか、逞しいまでの世界でございます。
ではお後がよろしいようで・・・

千駄ヶ谷の国立能楽堂は初めての体験。


下平さんのおかげで「能」もなんとなく飽きずにみられるようになりました。
少し遅れて着いたので「敦盛」はロビーのモニターで観ておりました。ヤマ場からは観られたのでまずは良しとしましょう。
落語の世界でも西行さんのネタはありますが、西行出家の理由は「道ならぬ恋」に落ちたから・・・
決して「世の無常を感じた」からではありません。「恋の無常」だったのでしょう。
だから落語の世界はたまりませんね。同じ北面の武士、遠藤盛通⇒「文覚上人」も「道ならぬ恋」が出家の理由。
人妻(袈裟御前)に懸想して夜に夫の渡辺何某を切りに寝所に行き大刀を振り下ろすと、それは亭主でなく文覚に言い寄られた「袈裟御前」だったと・・・
落語の世界では、寝所に忍び込み寝ている旦那を切りつけると、なんと刃に「おまんま粒」がくっついてきた。
【しまった、「今朝のご膳」であったか!】なんというギャグにしてしまうからいい加減と言うか、逞しいまでの世界でございます。
ではお後がよろしいようで・・・