2020年の五輪に向けて、東京の風景はところによって急速に変わってきています。先月から銀座方面へ行くことが多くなって、ようやく話題の銀座シックスにも行ってみました。感想…そんなに騒ぐほどでもない…。
とにかく銀座は昔から外国人観光客が多い場所ではあったけれど、今は本当に中国の人が多い。信号待ちをしていると周りがすべて中国人、ってこともあるのには驚きました。銀座のど真ん中のはずなのに、中国語しか聞こえてこないって、心がゾワゾワする…。
なので、歩くときはゾワゾワする表通りを避け、できるだけ裏道を選ぶようにしています。そうすると、昔ながらのお店などがあって、ホッとするのです。
そんな中で出会ったのが、路地にあった「あづま稲荷」。小さなお稲荷さんですが、きちんと綺麗に整えられていて、周辺のお店の人たちに大切にされているのが分かりました。
見ると、お社の中にこんなにきれいなものが!
このお稲荷さんがある小径沿いには、小料理屋さんらしきお店などもあるから、そこの女将さんの作品なのかしら? 何かとても「銀座らしい」感じがしました。
どうやって作られたものなのか、どのくらいの時間をかけて作られたものなのか。こういうのを見ると「日本って良いね~」って思います。
とにかく銀座は昔から外国人観光客が多い場所ではあったけれど、今は本当に中国の人が多い。信号待ちをしていると周りがすべて中国人、ってこともあるのには驚きました。銀座のど真ん中のはずなのに、中国語しか聞こえてこないって、心がゾワゾワする…。
なので、歩くときはゾワゾワする表通りを避け、できるだけ裏道を選ぶようにしています。そうすると、昔ながらのお店などがあって、ホッとするのです。
そんな中で出会ったのが、路地にあった「あづま稲荷」。小さなお稲荷さんですが、きちんと綺麗に整えられていて、周辺のお店の人たちに大切にされているのが分かりました。
見ると、お社の中にこんなにきれいなものが!
このお稲荷さんがある小径沿いには、小料理屋さんらしきお店などもあるから、そこの女将さんの作品なのかしら? 何かとても「銀座らしい」感じがしました。
どうやって作られたものなのか、どのくらいの時間をかけて作られたものなのか。こういうのを見ると「日本って良いね~」って思います。