コロナ以降、行く事の無かったガーデン併設の
レストランに数年振りに行ってみました。
それまで気が付かなかっただけなのか、
新しく設置したのか暖炉が赤々と燃えていました❤💛
💛ラッキー💛
暖炉の炎を見ていると時間も現実も忘れてしまい
吸い込まれそうです。
とても暖かくリラックス状態の頂点です。
ふとストーブの脇の木箱に目が行きました。
昔懐かしいりんご箱です。
東北育ちの私の思い出は:
常に木箱入りのタップリのりんごが常備されていたものです。
ストーブの上に(中をくり抜いて砂糖を詰めた)りんごを
乗せて焼いたり→(その後兄が家庭科の授業で習った、卵黄を泡立てて
焼きりんごのソースにするというお洒落な料理を再現してくれて
歓喜したものです(^^♪ 他にも外の雪に一昼夜置いて凍らせた
りんごをシャーベット状にして食べたりもしました。
ストーブに出会っただけで昔懐かしい事を想い出し、まったりとした1日でした。