おバカトランプ暴走、おバカソーリたじたじ・・・

おバカアメリカ国民が選んだおバカ大統領。かって、どこかの国の「皇帝」だった誰かのように世界を敵にやりたい放題。地球儀外交とかで世界を飛び回って首脳たちと信頼関係を醸成したはずのおバカソーリだが、相手が「本当」のおバカちゃんとあっては打つ手なし。ＴＰＰ解体、在日米軍への負担増、自動車産業への圧力と容赦なし。「対テロ」戦争におバカソーリを引きずり出すのも時間の問題かもネ・・

「量」から「金利」へ、「目くらまし」作戦で安黒居座り

国民が望まないのに長期居座りを続けるおバカソーリ、Ｎ総裁、Ｎ会長の３人組。国民にはわけのわからないアベノミクスとやらを前面に３人力を合わせてきたが、ここにきて格差拡大、１億総貧乏化と「副作用」で国民生活はガタガタ。普通なら引責・退任となるところだが今度は「量］から「金利」をと「目くらまし」延命作戦。自称専門家がマスコミでくだくだ解説するが、国民にはチンプンカンプン。３人とも早く引っ込んでよ！

アベテイ新格差論ｒｉｃｈ＞ｐｏｏｒ

ピケティ氏は資本の収益率（ｒ）は経済成長率（ｇ）を上回る「ｒ＞ｇ」という不等式が成り立つため富裕層はどんどん豊かになり格差はどんどん広がっていくと主張。アベノミクスの行方に影を投げかけているが、安倍総理は「日本は1945年以降、格差の顕著な拡大はない」と反論。
現実にはアベノミクスは一部の富裕層や大企業にしか恩恵がなく、ｐｏｏｒ層は拡大の一方。麻生財務大臣に言わせれば、アベノミクスの恩恵を受けられないのは「無能」層なんだとか。

そこで成り立つ安倍総理ことアベティ氏の主張は不等式ｒ＞ｐ。つまりアベノミクスのもとでは貧乏人は一生、金持ちには追いつけないという分かりやすい「新格差論」。自公政権を大勝ちさせたｐｏｏｒな皆さん、これでもまだこりないの。