頼まれ物

靴下を頼まれました。

バザーに出した靴下のサイズ違いを、ということでしたが糸がもうありません。

opal大好きだけど、自分で選ぶとどうしても色が偏りがち、で福袋とか在庫一掃、あるいはドイツ直送サービスなどを利用して安く買ってます。

まあ時にはコンペイトウとか気仙沼カラフルゼブラとかどうしても欲しいものは定価で買うけど・・・・

家にある青系の糸を全部写真に撮ってみてもらい、これに決まりました。シャーフパーテ、ドイツ直送サービスでやってきたやつです。

すでに片方が出来上がったのですが、なかなか良い色。片方も始めてます。

今回もテキストはマルティナさんの靴下の編み方。思えばオカダヤの毛糸売り場で見つけたこの冊子と一緒になったopal糸を見つけてから私の靴下編が始まりました。

この冊子さえあればサイズは自由自在、楽しくて楽しくて止まらなくなりました。色々な試作品は自分で試しますが、著作権などを考えるとあまり凝ったものは作れないし、でも弟じゃないけど手慰みに靴下はピッタリ、何も考えずに編めるのが楽しいです。