将棋好きのYOブログ2で、とても感銘を受けたので実践してみました。
まずはCPUの感はいかほどに?を参照。
CPUの相手はエド・フェニックスが適任とのことで、俺もエドを相手に実践。
「おとり人形」を使う前に、墓地の内容を確認。
(「エクスチェンジ」で「マインドクラッシュ」を送りつけて、CPUが伏せたの
を確認して から「おとり人形」を発動します)
「おとり人形」発動。
(CPUは自発的に「マイクラ」を使ってくれないので、「おとり人形」で強制
発動させます)
CPUは「悪夢の鉄檻」を選択しました。
この時の俺の仮説。
「CPUはあいうえお順の上の方のカードを選択するのではないか?」
墓地を確認すると、「悪夢の鉄檻」は一番最初に使ったカードだということがわか
ります。
何戦かしないと、統計がとれないので、再デュエル。
「エクスチェンジ」で「マイクラ」を送りつけます。
この時まだ「おとり人形」が手元になかったので、おとり人形が来るまで待ちます。
「魔法石の採掘」が来たので、自分の手札を2枚捨てて、自分の墓地に存在する魔
法カード1枚(おとり人形)を手札に加えました。
その途端、CPUが自発的に「マイクラ」発動!
「おとり人形」を選択されてしまいました!
CPUもちょっとは考えているんじゃないか。
データがとても少ないけれど俺の仮説。
・CPUは一番最初に使ったカードを選択する。
・相手のカードがわかっているときには、自発的に発動することもある。
76fuさんの、マイクラ仮説です。
続編を期待していたのですが、その後の記事はありません。
こういう発想をする人が大好きです。
便乗させていただきましたが、また何か楽しい検証デュエルをやってみたいものです。
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いつもありがとうございます。
YOの新たな楽しみ方といっても過言ではないかもしれないぐらい、僕も感銘を受けました。
もしかすると、まさたかさんの日記のネタは蓄積されてて困っていないかもしれませんが、また機会があれば続編を希望します!
埋もれるには惜しいので、掘り起こしをしました。
続編も作成しました。
来週あたりに載せる予定です^^