2011、5、4日台湾「自由時報」によて、台北地裁裁判官林崑城は退職したあと弁護士のしごとに変えて、市民洪文化さんから訴訟代表の委任を受けて、林崑城は委任人洪文化さんにはなして「イベント賃」130万元(台湾円)を支払なら、案件審理の裁判官がきみに無罪を判決してくれるから。洪文化さんが疑わずに130万元を渡した。果たして、もともと6年懲役を1年懲役に変えるとなった。それで裁判官退職したの弁護士林崑城は調べられた。(下記図1のごとく)
ここから見て、台湾で司法を金儲けの工具としてやるの裁判官は必ず存在している、且つ少ないじゃない、それで、勢力のない台湾人は人権保障はない、ただ天に嘆きしかないだろう。
(図1)
http://www.libertytimes.com.tw/2011/new/may/4/today-so10.htm
6年改判1年 法官又是李春地
〔記者林慶川、何瑞玲/台北報導〕前台北地院法官林崑城轉任律師,受弊案纏身的前板橋市民代表洪文化委任打官司,林涉嫌以支付「活動費」詐得130萬元,洪被騙後再託李禾、陳韻涵「找門路」,又被拐走150萬元,板橋地檢署昨指揮台北市調查處依涉詐欺罪約談3人,複訊後林崑城5萬元交保,李、陳各3萬、1萬元交保候傳。
洪一審被判刑6年,付出「活動費」給林後,二審被改判一年、不得緩刑,結果雖不如預期,但也是逆轉;巧合的是,當時高等法院承審法官之一就是涉貪瀆案的被告李春地,檢調一併追查李有無涉嫌收賄。
林崑城應訊時表示確實向洪拿了一百多萬元,但這是「律師費」,絕對沒有詐欺。陳、李說,原想找人疏通官司,只是沒有成功。
洪在85年賀伯風災過後,洽借日邦公司牌照承攬板橋市災後垃圾清運,事後虛報垃圾車次,向公所詐得101萬元,88年11月被依貪污罪起訴,一審判刑6年,洪上訴;據悉,林誆稱當過法官,司法圈有人脈,只要付出130萬元,二審可改判無罪或緩刑。
洪不疑依約付款,二審輕判,但更一審時,又被重判7年,事後,林斷絕聯絡,洪驚覺受騙。
更三審改找知名律師莊秀銘辯護,由貪污罪被改依詐欺罪判刑1年8月,洪上訴被駁回定讞。莊秀銘昨天說,曾聽洪說被林崑城騙錢,但他不清楚細節。
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