２０１１．５．２６、７日台湾のすべてのメディアは大幅に江国慶（司法冤罪者）の銃殺された事件を報道して、（下記図１のように）、旨は台湾の検察官は江国慶に虐めで無実を着せる９名の犯人（軍隊の検察官と裁判官など）を訴追の期日をすでに過ぎた故で、訴えることができないで、不起訴処分した。これについて、台湾人と国会議員の与党、野党議員とも検察官を怒鳴りつけて、わざと犯人を放してと激しく叱っている、ともに学者がまだ訴追期限を過ぎたじゃなくて法律条文で反論すると提出する。 （見下図２のごとく）。
この事件は、あらゆる台湾人と与党、野党の国会議員でも異口同音で検察官は法を執行して不当でしたと激しく叱ってる、ただ検察官はまったく無関心に申しさえは、彼は法律に照らしてすることで、不起訴処分を尽くした、て。非常に傲慢ですと言われた。
これは不思議な事で、上述検察官は全国台湾人の怒ることを無視して、わがままで、もし裏に中国共産党の支援でなければ、検察官はそんなに傲慢であるものか？ これでみて、台湾の民主主義は仮相である、本当に少数の検察官（裏は誰？）が台湾を統治するであることはそうじゃないか？
（図１）押し連れられ銃殺前の江国慶（中）。
（図２）
十年？ 特偵組大有問題！
◎ 陳瑞基
報載特偵組偵辦江國慶冤獄案，以逾追訴期十年，予以不起訴處分。按刑法第八十條規定，追訴權，因下列期間內未起訴而消滅：一、犯最重本刑為死刑、無期徒刑或十年以上有期徒刑之罪者，三十年。二、犯最重本刑為三年以上十年未滿有期徒刑之罪者，二十年。三、犯最重本刑為一年以上三年未滿有期徒刑之罪者，十年。四、犯最重本刑為一年未滿有期徒刑、拘役或罰金之罪者，五年。前項期間自犯罪成立之日起算。但犯罪行為有繼續之狀態者，自行為終了之日起算。江國慶案，軍方所觸犯的「罪」，到底是哪一個罪名？特偵組並未詳細調查研酌，逕以觸犯刑法強制罪，認定逾越十年追溯期，而處分不起訴，實在大有問題。
按軍方行使其軍事刑事司法權，所調查證據使用之方法與手段，表面上言是觸犯刑法強制罪，但其結果是造成江國慶被判決死刑，此一結果與非法強制江國慶認罪具有因果關係，是軍方辦案過程中應該可能會有的一種認識，就是即使冤枉江國慶而錯殺一條人命，也要將罪名推給江國慶；果真如此，就可能必須考慮以結果犯的殺人罪來看待，因為借刀殺人者，仍以殺人罪論處。如果是這樣的邏輯，那麼刑法第八十條規定，犯最重本刑為死刑、無期徒刑或十年以上有期徒刑之罪者，追訴期為三十年。犯最重本刑為三年以上十年未滿有期徒刑之罪者，追訴期為二十年。目前僅僅才過十五年，特偵組便急於以不起訴處分，將此案簽結，這種司法品質與結果，教人民怎能再相信司法？（作者為公務員，台北市民）