ノア家のお家事情

バルダー鯖のノア一家の平凡な毎日を綴った日記ですよ~♪
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一喜一憂

2006年05月19日 14時46分27秒 | ノア家全体
日々何か変化しているトコロンです。
大体自分の記事は単発なので他の記事との関連性は認めないです。

何より数歩あるけば忘れます。
まぁなんて便利な人間なんだろ~♪


昨日は2DXのムービークリップ集のDVDが届きました。
お目当てはダンス☆マン(爆)
みんなアフロ不足なんですよ。心にもっとディスコを!
ディスコサウンドはアツいよ!基本はやっぱアースだね!
Septemberとかもう最高ですよ。

ちなみにボーナストラックとしてGAMBOLが収録されてました。
一部マニアックな人にはその需要がありそうですね^^
まぁダンス☆マンばかり見てます(ぉ


また、深夜に占いとか検索してやってました。案外占いとか好きなんですよ、自分。
当たってるようなことも多いので経験則的に信じてます。

そのうちの姓名判断をやってみました。

カタカタカタカタ…カチッ

出ました。

凶、凶、大凶、総合は小吉。
|||_| ̄|●|||もうイヤだ…

ちょっと親を呪いましたね。
で、解説を見てると『結果だけが全てではありません。あまり気にせずいきましょう』とか
軽く開き直りみたいなことを言われました。まぁそんなもんなんだろね;
同姓同名の人が市内に居れば名前を変えれるので、探して名古屋に引っ越しさせましょうか(ぉ

まぁ何かの参考に数字でも公開しておきます。
昭和60年(西暦1985年)3月16日生 丑年の魚座 血液型はAO型

それではまた~♪

トコロンの追憶

2006年05月19日 07時44分12秒 | 珍しくマヂ話
コメントを書き、もう寝るかと思って布団に入る…なんでだろう?眠れない。眠ろうという意思はあるのに身体が寝てくれないんだ。
1時間、丸くなってみたりうつ伏せになってみたり仰向けになってみたり、体位を変えて寝ようとしたけどやっぱり眠れない

まぁそういう時もあると思って仕方なく起きることに。


夜というものは怖いものでどこまでも静かだ。何か物思いにふけるにはもってこいだ。
『現代の人には考える時間が足りない』とか大それたことを言った直後なのでいろいろ考えることにした。


そうしたら自分のトラウマに近いようなドス黒いヘドロのような過去が望んでもいないのに、また、出てきた…


忘れもしない小学生時代、それは席替えのときのことだ…
自分は3年くらいから目が悪くなり眼鏡をかけるようになりその視力の低下の速度は異常に早く、
眼鏡をつけてても前にいないと黒板が見づらくてしかたなかった。
そんな自分は前に座る必要性が出てくるときがある。
でも、それは度が合わなくなったときで基本的には後ろの席が好きだった

そして席替えのとき、抽選はまずは目の悪い人のための前のほうから始まる。
そのときはレンズも変えたてで前に出ると逆に見づらい時期だった。
そういうことで自分は前のほうの席の抽選には参加しなかった。
そしたらクラスメイトが執拗に『お前目が悪いんだろ?前のほう行けってw』と言ってくる
「度がきつくしたから、前行くと気持ち悪いんだ」と言ってもまだ執拗に言ってくる。

なんとなく何を言わんとしているか解かった。つまりは自分と席を隣にしたくないだけなんだ
それは思い違いではなかったはずだ。そうじゃなきゃそんな執拗にそんなことを言ってこないだろう。

給食の時間でも机をひっつけて食べるところをなぜか拒まれる。自分はそれで人前で泣いたこともある
また、突然あんまり親しくも無いような女の子が
『自分と手を繋ごう』とかわけのわからんことを言ってきた
さすがに自分も不自然だと思い、回りを見ていると女子児童がこっちを見ている。
どうやらじゃんけんかなんかで負けた人がやる『罰ゲーム』かなにからしい。
自分が日本刀を持っていたらきっとそこにいた女子児童を力付くでへそから水平にバッサリ胴体を叩き斬っていただろう。
腸がはみ出る様まで想像していたよ。これがきっと『女は信用ならない』の起源なんだろう。
この屈辱、忘れもしないよ…

まぁこんなことの始まりはちょうど父親が死んだころから顕著になってきたんではないだろうか。
ちょうど小学3年生。まぁそれは子供の精神の発展とともになにか知的レベルの向上によるものだと思う。


それは卒業するまで続く。高学年になることにはなにか悟ったかのような状態になった。
大衆というものは社会的弱者を作り上げ、それを迫害して
自分の地位みたいなものを確立しないと
その自我が保てない愚かな大群であることを。
その社会的弱者というのはその大衆にとってのスタンダートから外れた存在で、
大衆は自分と異なるものを恐れ忌み嫌う、
なぜならそれが自分達のスタンダートを揺るがす脅威となるから。
そしてその脅威を排除しようと圧力をかけ、攻撃するのだ。


わかったか!これが真の排他主義だ!

そして自分はその弱者の仲間入り?なぜ?
ウケを狙った発言ばかりするから?たかがちょっと太ってて身長が低かったからか?
自分はそんなにブサイクか?

たかがそれだけか!

こんなイジメは小学校の中だけでなく、行っていた塾でも続く。
どうもそこでも彼らにとってのスタンダートから自分は遠く外れていたようだ。

納得いかない!
なぜ自分だけがそんな目に遭う!


不幸にも自分は小学生にしてもう殺意を抱いてしまった。『いつか殺してやる…』

こんなことが自分の『恩と怨みは一生忘れない』の思考に繋がっていったと思う。

自分もそのことを先生に訴えて少しは効果はあったが、やはりすぐにまたイジメは再開する。
もう訴えるのはやめようと思った。あまりにも無意味だ
それからはただひたすらに黙々と耐えることにした。それは服従ではない、無言の抵抗だ
いつか日の目を浴びるまで…
『自分は貴様ら愚民などよりも必ず幸せに生きてみせる』という想いを胸に…


塾に行くも私立受験に失敗し町の公立中学に。そこではイジメは少なかったと思う。
一応やたらととやかく言ってきて腹がたち、
体操ができるチビデブを机の上に一本背負いで叩き付けた憶えはあるけど。
こらしめたとかそういう自己満足ではない。
ヤツを机の上に仰向けに叩きつけ、その後訪れる静寂の数秒間
ヤツに与えたであろう屈辱を考えると最高に楽しくて仕方ない
中学のときのイジメを振り返るとこれくらいだったと思う。ざまぁないな。どこまでもしてやったりなカンジがして仕方ない。

ぁー…まだあったなぁ、テニス部として他校に行ってたときにあったS中のテニス部の野朗。
残念ながら名前までは覚えていないな。いつか割り出して目にもの見せてやるよ。

それに中学のときには一味違うヤツらが案外多くてその団体に入って、
ホントに仲の良い友達もでき、微笑ましくなんとも楽しい中学時代を送っていた

いくら少数派でも一人ではなにもできないさ。

そして中学のとき、習字の塾に行ったときに先生の一言でなにか異変を感じた。
『あんたの筆を持つと老人みたいに震えて大変だよw』
なんだって? たしかにそうだった…明らかに手が震えている
これは精神の根本から来る怯えなのか?わからない…そのとき自分は対人恐怖症の気があることを認識した。

公立高校受験も失敗し、『漢になってきます』とかわけの
わからんことを言いながら私立の男子校に。
まぁ高校時代も楽しいもんでしたよ
まぁ名前を覚えてメモするヤツはもちろんいたけどな
でも、卒業してからもいつも飲み会に誘ってくれる友達にはいつも感謝している。
夏休みにはまた会うことを楽しみにしている。


まぁ…また最近でもいろいろ裏切りがあって大変だよ。
まぁいつか覚悟していてくれ。
そのツケはいつかお返しするよ、楽しみにしててね^^


まぁこんないろいろ有ったんだ。これで他人をどう信じろと?
『信じれる!』とかいうヤツは本当のお人よしだ。自分なら『絶対許しておかない』と即答するだろう。

自分は『受けた屈辱は必ずキッチリ過不足なくお返しする』という主義だ。
そう過不足なく、ね。
イジメたヤツは絶対許せない。ただじゃ済ませない。イジメなんてどこでも起こるさ。
寺に篭っていた時だって起きたくらいだからなぁ。
人とはなんたるかを教える人材が聞いて呆れる。


イニシャルだけでも言っておこうかな。まぁこのブログを見てないだろうけどな。
自分のあだ名を勝手に決めてひたすら自分をバカにしやがったブ女のY。
ザ・ジャイアンとも言うべきやたら図体だけはでかかったI。
ちみちみうっとおしかったサッカー少年のN。
高校以降は名前まで覚えていないやつが多いんだよな。まぁアルバムがあるし顔も覚えているから、すぐ探し出せるよ。


そんな自分も薬学部のある大学に入ることができ、確実に医療人になるべく自分の道を進んでいる。
テスト勉強でクソ忙しいなか、成人式があり、ひさびさに中学時代のヤツらとご対面することになった。
専門や大学に行ってるヤツもちゃんといたが、圧倒的にフリーターやプーしてるやつが多かった。
どうせあのときの勉強もしなかった怠慢なヤツはいざという時にも無能なものさ。
どうもうちの中学を出たやつはフリーター同然のヤツが多い。たまにそいつらと地元のゲーセンで会うことがある。
ふっ…哀れなものだな…


また、リストの一人はなんか脳神経の異常が出たとかリタイアとなった。
まぁこの状態で追い討ちするのもかっこ悪いだろう。
なによりそれは自分の正義に反する

太古のハムブラビ法典だっけか?『目には目を。歯には歯を。』
キミと自分とは社会的には同じ立場。その通りにさせていただくよ。
あのとき受けた恨みは過不足なく…きっちりね…

そういうことまで考えが及ばなかったなんて言い訳はきかないよ。
過去は帳消しなんかにはできない、過去は過去のままさ。
もしこの復讐が未完のまま終わったら、
一方的に傷付けられた自分がいたたまれないからなぁ…


それがいやなら泣いて許しを乞いな。その上から屈辱を与えてやるよ。

それもいやならかかってきた、こっちも本気で潰してやるからよぉ
そんときは倍返しだからな。精神崩壊スレスレまで苦しめてやるよ


自分は泣いてる人を放っておけない、泣き寝入りはさせない。それは他人のみならず、自分のことも例外ではない。
傲慢のようだがそれが自分の信じる絶対正義だ!
自分は中途半端なことはしないから覚悟しろ。

自分がくたばるまでにはすべての復讐を果たしてみせる。
それがある意味ライフワークなのかもなぁ…

その復讐を果たしたらのちに自分は真の心の平穏を得るのだ…自分は間違ってなかったと…



今日の記事はある意味決意証明なのかもなぁ
覚悟しろ、自分勝手に生きた愚かな大衆共…ここまで自分を愚かにした罪はしっかり受け止めてもらおうか…
それが自分の幸せのためなのだ

……

うん今、朝の7時半、これから登校だよ。これが自分の狂気だとすると恐ろしいな。
自分は『基本的にイイ奴』ではあるけど『やることが極端なヤツ』なんだろうなぁ。
まぁそういう人間もいるということさ。そういう理解も示すことを覚えるべきだと自分は思うよ。
すべての人は異なって当然なのだから。

自分は『ウソを付くヤツ』『誠実ではないヤツ』『裏切るようなことをするヤツ』
大嫌いだ! そういうヤツを自分は社会悪として認識し、徹底的にアタックすることにしたよ。

スムーズに社会を動かすためにはそういうヤツは障害となるのだよ…



はぁ…これが自分なのか…恐ろしや恐ろしや…それ以上に哀れとしか思えないよ


今日もトコロンは心の平穏と刺激を求めてどこかで生きている。

ヒマなようで忙しい それが薬学生

2006年05月19日 03時05分15秒 | 珍しくマヂ話
どうも、コーラ大好きのなんちゃってアメリカン・トコロンです。

なんつーか、文字が小さくて一色淡な記事が溜まってきましたね。
記事自体は携帯からでも上げられるしね。書くことはできますよ。
携帯からだとコメントの有無もわかりづらいのでコメントの反応も遅れます。

もうね?
ブログの記事の修正を入れられるくらいの
時間と心の余裕をください。
 正直シンドイわ、ボケがぁ!ヽ(`Д´)ノ

毎日の1%上げもあるし、レポート制作だってあるし、実習が終わって家に帰ると決まっていつも疲れて眠たくなる。
もう音ゲーやめるか?やめるけー? うん、んなことしません。
まだまだ新作祭、開催中でございます。

うん、まぁ文句もテキトーに言ったし、明日からもがんばります。 医歯薬獣はそんなもんさw
理系の星はがんばりますよ。