
10年前頃だったか、20年前頃だったか、
不思議とよく覚えていないんだけれども、
夕暮れの果てしなく広い空の下を
僕は自転車なんだかクルマなんだかバイクなんだかよく分からないが、
とにかくその夕暮れの、
雲の隙間の所々に夕日のオレンジ色が掛かった、
広い広い空の下、どこかの田舎の街の入り口の、
どこかの国道を走っている夢をみた事があった。
それはとても‘懐かしい`夕暮れの空だった。
かなり遠いだろうけど、走って行けば、
あの光景に逢えるかも知れない。
いや、きっと逢えるだろう。
確信というか、何かが今の僕を‘呼んでいる`という感覚があって、
それは最近特に、特に強くなっているんです。 HONDA PS 250。コイツで。
星空Cafe,それじゃまた。
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