カラフルなアメリカンスイーツ

カラフルなアメリカンスイーツを描いてみました。

マリアちゃんの三歳のお誕生日を祝う母親のアニータと、下の妹クリスティーナと末の妹チキータです。

ニューヨークのどこかにこんなパーティーがあるでしょう。…たぶん。

イェ～イ



私、アメリカには一度も行ったことなく、アメリカ人の知り合いもいなくて、SNSの友達もおりません。

じつは純和食派で、おうちのご飯は味噌と醤油の色で塗りつぶされております。

なので、アメリカンスイーツの異次元なカラーに憧れます～

…でも、食べるのはちょっとアレです。見るだけ、描くだけで満足ne。

ドールケーキがケーキに見えないのが痛いョ。



American sweets

ブルックリンのランチタイム

お洒落なイメージのブルックリンですが、

アメリカ映画の中では庶民的な下町のように描かれることが多いみたい。

「セックス・アンド・ザ・シティ」に、「ブルックリンには住みたくない！」的なセリフをミランダがしゃべるシーンがあった気もして、私はずっと下町だと思ってたんですけど、ニューヨークに住んでたことがある友達から「違うよ」って聞きました。ニューヨークに行ったことがないんでわからないんですけど。

それと、ブルックリンと言えば、赤い壁と落書きのイメージ。

graffiti in Brooklynは有名みたい。これも映画で知りました。実際はどうか知りませんが、お洒落な感じがする～

ってことで、落書きがバックに見えるブルックリンのランチタイムを描きました。

矢印が書かれているから、ブルックリンの近所かな?　にしても、ブルックリンまで軽い徒歩圏内っぽい。



映画で観たんですけど、New Yorkと書くべきところ、わざとNew yorkと書く落書きもあるみたい。そういうのもお洒落っぽいかも～とまねしました。


下のインスタは、お気に入りのブルックリンのブランドショップです。日本では着れない感じだけど、写真を見ているだけで癒される～
お花がいっぱいなの～

https://www.instagram.com/kaerbrooklyn/



下のショップは日本でも着れそう。

アシンメトリーに裾を絞ったチュニックとか可愛いな～

https://www.megshops.com/dresses/


これはぬりえです。



urban fashion in Brooklyn