ときどき落語を聴く日々

マニアというほどでもない落語好きの日常

今後の予定

2018-06-30 09:53:05 | 日記
4月、5月はいろいろバタバタして高座を聴くことができなかったが、6月は三回足を運ぶことができた。

今のところ、今年になって八回いっているので、二十回を目標にしてみようか。

7月は一之輔師匠の独演会とたい平師匠の親子落語会に行く予定。あとは喬太郎師匠がトリを務める回に行ってみたい。

2018.6.7池袋演芸場上席昼【主任:権太楼】

2018-06-07 16:49:40 | 定席
二之席以来の定席。久々の権太楼師匠でした。

「抜け雀」権太楼

生で聴いたのは初めて。
いろんな師匠の抜け雀をDVD等で見てますが、それぞれ独特の味があるなあ。
堪能しました。

あと、初めて聴いた噺は以下の通り。
「犬の目」歌武蔵
「厩火事」志ん輔
「蛙茶番」一之輔
志ん輔師匠は師匠の噺を聴くのも初めてかと。

談志、圓歌、川柳、百栄、喬太郎、一之輔【その3】

2018-06-02 08:56:32 | 日記
だいぶ空いたが前回からの続き

たまたま行った末廣亭で見た川柳師匠をきっかけに、時々寄席に通うように。

ワザオギDVDで見た栄助さんが真打(現在の百栄師匠)になるとのことで、鈴本に披露興行を見に行ったり、やはりDVDで見た喬太郎師匠がトリの興行を見に行ったり。

やはり、そう頻繁に足を運ぶこともできないので、DVDとかであたりをつけて、その師匠がトリの興行に行っている。

最近は一之輔師匠を軸にいろいろと聴く日々。