舗装されている細ヶ谷林道と雨請棚林道と走り、左手に平八林道の入り口があります。
その林道の終点には中上林道もあります。
どちらもフラットダートで走りやすいですが、中上林道にはコンクリート舗装があるので、濡れていると苔で滑るんですヨ。
湧き水が流れている舗装路は注意ですね。
中上林道の上は舗装の岩山林道で、麓へ行くと舗装路になってしまいます。
ここも繋いで走ると3キロほどですね。
次に . . . 本文を読む
やっとXR650にビックタンクを装着したので、岐阜・中津川にある二ツ森山周辺の林道を走りました。
数年ぶりに訪れたので林道へ入る道を間違えましたが、「二ツ森山」の看板があったのでたどり着けましたよ。
舗装されている「細ヶ谷林道」を走ると、右手に「高之巣林道」の入り口があります。
3キロほどのフラットダートですが、石がゴロゴロしていて油断すると石車に乗って転倒するかも?
しかしほん . . . 本文を読む
数週間前ですが、岐阜・関市にあるうなぎ屋さんを訪れました。
県道281号線沿いにあり、本町8丁目の交差点から長良川鉄道の踏切を越えて数十メートル行った商店街にあります。
店構えはうなぎの老舗という感じで古いですが、蒲焼のいい香りがするんですよ。
中へ入ると、イス席と座敷がありました。
早速靴を脱いで座敷へ。うな丼の上(2100円)を注文しました。
10分くらい待ったでしょうか、運ばれてきまし . . . 本文を読む
またまたコメダの系列店の「おかげ庵」へ立ち寄りました。
どうしてもコメダのカレーうどんが食べたくて注文してみましたよ。(760円)
冷たい麦茶付きです。
食べてみると最初は甘いのですが、あとでだんだんと辛さがでてくるんですよ。
鶏肉も入っていて、さっぱりした甘辛さともっちりした麺とシャキシャキしたネギの食感でおいしい!病み付きになりそうですヨ。
名古屋の隠れ名物である「カレーうどん」は他に . . . 本文を読む
10月上旬に名古屋・大須へ訪れました。
アメ横ビルで買い物を済ませた後、ちょうど15時頃になったので、いつも気になっていた「七福堂」へ入ってみることに。
ここは知る人ぞ知る、ぜんざい・雑煮などのお餅がおいしいお店なんですヨ。
米兵のある万松寺通りから南へ行った東仁王門通り沿いにお店はあります。
この時は10月にもかかわらず、気温は25度を超えていましたね。
なんとまだかき氷のメニューがある . . . 本文を読む
近所にあるラーメンチェーンの「寿がきや」へ。
甘いものが多いメニューの中で、僕のお気に入りの「坦々麺・390円」を食しました。
先月にここを訪れたのですが、現在は「ラーメンフォーク」が新しく変わったそうですよ。
当初は割り箸削減の為に登場したラーメンフォークなんですが、不評でしたね。
今度のラーメンフォークはまだ見たことがないですが、割り箸の代わりになるのでしょうか?
坦々麺ですが、白ゴマと . . . 本文を読む
富山・福光にある「ふくみつ華山温泉」を訪れました。
今回の「自遊人パスポート」最後の温泉となりましたよ。
国道304号線沿いの道の駅から、小矢部方面へ1キロ弱行ったところにあります。
玄関を入ると右手に下足ロッカーがあり、スリッパに履き替えます。
中へ入りフロントでスタンプを押していただいてから温泉へ。
脱衣場は広くロッカーはありませんが、貴重品を持っていなかったので脱衣か . . . 本文を読む
石川から県道10号で富山へ県境を越えます。
福光市街へ出て県道27号へ「ぬくもりの郷」を訪れました。
ここも雑誌「温泉博士」の温泉手形を使いましたよ。(通常600円)
高台にあって風が吹くと気持ちがいいんです。
土曜日なのでお客さんで混んでいましたね。野菜などを売っている売店もありました。
中へ入り早速温泉へ。
脱衣場は広く、鍵付きロッカーもあります。
浴室はサウナ・ジャグジーなどがあり、 . . . 本文を読む
自遊人パスポートを使い、「山下屋 銭がめ」を訪れました。
金沢市街から県道10号で湯涌温泉を通り過ぎるとすぐにあります。
ここは岩魚料理で有名のようなので、タレントの色紙がたくさん飾られていましたね。
早速温泉へ。
脱衣場は鍵付きロッカーがあり、4人ほどでいっぱいになるくらい狭いです。
浴室は木製の浴槽に、透明のさらっとした湯が掛け流されていましたよ。
湯加減はちょうどよかったです。
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山代温泉から国道8号線を使い、金沢市街へ訪れました。
そのなかで金沢の台所と云われる「近江町市場」へ行くことに。
市場の施設内には狭いですが駐車場もあります。
僕達は軽なので楽々駐車できましたね。
早速お昼を食べようとお目当ての「廻る市場寿司」へ。ここは地元の人が多く、穴場のお寿司屋さんなんです。
早速「うしお汁」を注文。さば・さんま他いろんなさかなのダシが出ていておいしかったですヨ . . . 本文を読む