くらしデザイン学科2年生まちづくりコースのユニバーサルデザイン基礎演習の授業風景です。(授業担当:小河幸次教授、大野仰一教授、笹川寛司講師 南泉非常勤講師)
今回の授業風景の写真及びコメントは本学大学院生の下江(写真左)さんから頂いたものです
今回のユニバーサルデザイン基礎演習を履修しなかった学生は損したと僕は思いますよ!だって自分が制作したモノを実際に使って食事をするなんて、これほど楽しいことはないと思う。
その制作したモノが例え使いづらかったとしても、この次は「ここをこうしよう」とかってきっと考えるだろうから発想力の向上にも繋がるだろうし。
履修している学生みんなで撮った集合写真です。
昨年に続き、今年もユニバーサルデザイン基礎演習の記録係をしている大学院の下江でした。
下江さんコメントありがとうございました!
ユニバーサルデザインとは、文化・言語の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)をいいます。
ユニバーサルデザインに関する記事はコチラ→
(w)
今回の授業風景の写真及びコメントは本学大学院生の下江(写真左)さんから頂いたものです
今回のユニバーサルデザイン基礎演習を履修しなかった学生は損したと僕は思いますよ!だって自分が制作したモノを実際に使って食事をするなんて、これほど楽しいことはないと思う。
その制作したモノが例え使いづらかったとしても、この次は「ここをこうしよう」とかってきっと考えるだろうから発想力の向上にも繋がるだろうし。
履修している学生みんなで撮った集合写真です。
昨年に続き、今年もユニバーサルデザイン基礎演習の記録係をしている大学院の下江でした。
下江さんコメントありがとうございました!
ユニバーサルデザインとは、文化・言語の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)をいいます。
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