クリスマスの思い出

こんばんわ。

必ず行政書士と司法書士事務所を開設する千葉県茂原市茂原市在住の山本　徹です。

１２月２５日、クリスマスの当日が来ました。もちろん、聖母マリアがキリストを誕生させた日です。

キリスト教徒は、イブに家族が集まり楽しいひと時を過ごし、翌日教会に行き、教えを請い。また讃美歌を歌いながら、一年の反省と来年への祈りを捧げる儀式ととらえています。私も、何回か参加したことがあります。

　では、私のクリスマスの思い出は、もはや５０年以上前に遡ります。

　当時、石川県能美郡（現在、能美市）寺井町に父母と四歳離れた弟と４人で暮らしていました。当時、小学生だったのですが、母が購入してきた高さ５０ｃｍぐらいの小さなプラッチック製のツリーが家にあり、その装飾の品やイルミネーションで着飾り、父方の祖母（当時大同生命の保険レディ）が、金沢市からバスでやってきて、チキンやいちごのケーキ（アイスケーキも多かった）を一緒に食べて過ごしました。既にサンタクロースは父であることがわかっていたため、プレゼントを事前に購入してもらいました。忘れることがでかいない思い出です。

　機会があれば、正月の思い出も話もしたいと思います。