ただいま仙台。春季リーグ結果です。
東北-東北学院
黒田 5-0 岩渕
袴田 8-10 太田
桃谷 12-15 石川
袴田 19-20 岩渕
黒田 23-23 石川
桃谷 25-30 太田
袴田 27-35 石川
桃谷 31-40 岩渕
黒田 36-45 太田
防衛-東北
酒井 3-5 袴田
緒方 10-7 黒田
植村 15-13 桃谷
緒方 20-16 袴田
酒井 25-20 桃谷
島田(R)30-26 黒田
緒方 35-28 桃谷
島田(R)40-30 袴田
酒井 45-38 黒田
上智-東北
エヴァン 5-2 袴田
大坪 8-10 黒田
坂本 9-13 桃谷
大坪 12-20 袴田
エヴァン17-22 桃谷
坂本 22-25 黒田
大坪 25-33 桃谷
坂本 28-35 袴田
エヴァン37-45 黒田
東北-青山学院
黒田 5-0 山村
桃谷 10-2 管野
袴田 14-11 村岡
桃谷 20-13 山村
黒田 25-16 村岡
袴田 29-26 管野
桃谷 32-35 村岡
袴田 37-37 山村
黒田 45-42 管野
東北-明治学院
黒田 5-1 永井
袴田 10-1 藤枝
桃谷 15-1 浅井
袴田 20-1 永井
黒田 25-2 浅井
桃谷 30-5 藤枝
袴田 35-5 浅井
桃谷 40-6 永井
黒田 45-9 加藤(R)
学習院-東北
畑中 5-1 袴田
春口 8-7 黒田
伊藤 15-12 桃谷
春口 19-15 袴田
畑中 25-20 桃谷
伊藤 30-23 黒田
春口 35-27 桃谷
伊藤 40-30 袴田
畑中 45-31 黒田
入れ替え戦出場はおそらく学習院
以下負け試合について考察
①東北学院
メンバーが一新され一年生のみ。
点を取っても相手のエースに差をつけられる、という流れ。
一方こちらは圧倒的なプラスをとれる人材がいなかった。
②防衛
島田さんを警戒したつもりがまさかのリザーブで拍子抜け、敗因は完全に僕です。
ちなみにアンカー戦で足を吊りました。体力の限界を感じました。
③学習院
二部からやってきた昇格候補だったが流れによれば勝っていたかもしれない。
全員ドゥゼーム勝負で点をとれていなかった、というイメージ。
全体としての反省、というか僕の反省としては技がどうこうというよりもアンカーとしての自覚が足りなかった、という所でしょうか。
今までの団体戦は自分がプラスとれれば勝てるだろ、みたいな考えでしたがそれは安定してプラスを取ってくれる先輩がいたからの話で、自分以外がプラスを毎回とってくれるわけでもなく逆に自分がマイナスだと流れが向こうのチームに行ってしまう。おまけに不安になってベンチを振り返っても頼りになる先輩の姿は無くさらに不安になる(正直これが一番精神的にきた)。まさに悪循環。
東学戦の2巡目と学習院戦の1巡目をみても自分の性格の弱さが見て取れる。
東学戦なんか後ろにエースが控えているのに同点で妥協してしまった。
団体戦と個人戦は違う、という意味を身を持って体感しました。
自分の大きな問題に気づいたという意味では今回の大会は良い物を持ち帰れた、とも取れますが今まで先輩が積み上げてきてくれたものを崩しているようで先輩に合わせる顔がありません。くやしいから来年も出たいです。
ブログでフェンシングのこと書くの初めてな気がする。そのくらい落ち込んでるってことです。察してください。
東北-東北学院
黒田 5-0 岩渕
袴田 8-10 太田
桃谷 12-15 石川
袴田 19-20 岩渕
黒田 23-23 石川
桃谷 25-30 太田
袴田 27-35 石川
桃谷 31-40 岩渕
黒田 36-45 太田
防衛-東北
酒井 3-5 袴田
緒方 10-7 黒田
植村 15-13 桃谷
緒方 20-16 袴田
酒井 25-20 桃谷
島田(R)30-26 黒田
緒方 35-28 桃谷
島田(R)40-30 袴田
酒井 45-38 黒田
上智-東北
エヴァン 5-2 袴田
大坪 8-10 黒田
坂本 9-13 桃谷
大坪 12-20 袴田
エヴァン17-22 桃谷
坂本 22-25 黒田
大坪 25-33 桃谷
坂本 28-35 袴田
エヴァン37-45 黒田
東北-青山学院
黒田 5-0 山村
桃谷 10-2 管野
袴田 14-11 村岡
桃谷 20-13 山村
黒田 25-16 村岡
袴田 29-26 管野
桃谷 32-35 村岡
袴田 37-37 山村
黒田 45-42 管野
東北-明治学院
黒田 5-1 永井
袴田 10-1 藤枝
桃谷 15-1 浅井
袴田 20-1 永井
黒田 25-2 浅井
桃谷 30-5 藤枝
袴田 35-5 浅井
桃谷 40-6 永井
黒田 45-9 加藤(R)
学習院-東北
畑中 5-1 袴田
春口 8-7 黒田
伊藤 15-12 桃谷
春口 19-15 袴田
畑中 25-20 桃谷
伊藤 30-23 黒田
春口 35-27 桃谷
伊藤 40-30 袴田
畑中 45-31 黒田
入れ替え戦出場はおそらく学習院
以下負け試合について考察
①東北学院
メンバーが一新され一年生のみ。
点を取っても相手のエースに差をつけられる、という流れ。
一方こちらは圧倒的なプラスをとれる人材がいなかった。
②防衛
島田さんを警戒したつもりがまさかのリザーブで拍子抜け、敗因は完全に僕です。
ちなみにアンカー戦で足を吊りました。体力の限界を感じました。
③学習院
二部からやってきた昇格候補だったが流れによれば勝っていたかもしれない。
全員ドゥゼーム勝負で点をとれていなかった、というイメージ。
全体としての反省、というか僕の反省としては技がどうこうというよりもアンカーとしての自覚が足りなかった、という所でしょうか。
今までの団体戦は自分がプラスとれれば勝てるだろ、みたいな考えでしたがそれは安定してプラスを取ってくれる先輩がいたからの話で、自分以外がプラスを毎回とってくれるわけでもなく逆に自分がマイナスだと流れが向こうのチームに行ってしまう。おまけに不安になってベンチを振り返っても頼りになる先輩の姿は無くさらに不安になる(正直これが一番精神的にきた)。まさに悪循環。
東学戦の2巡目と学習院戦の1巡目をみても自分の性格の弱さが見て取れる。
東学戦なんか後ろにエースが控えているのに同点で妥協してしまった。
団体戦と個人戦は違う、という意味を身を持って体感しました。
自分の大きな問題に気づいたという意味では今回の大会は良い物を持ち帰れた、とも取れますが今まで先輩が積み上げてきてくれたものを崩しているようで先輩に合わせる顔がありません。くやしいから来年も出たいです。
ブログでフェンシングのこと書くの初めてな気がする。そのくらい落ち込んでるってことです。察してください。
今年もまだまだ大会が控えてるから頑張ってね