いまから1800年前に戻すと おそらく卑弥呼たちの時代になるんだ
むかし
むかしから
トーナイは
吉備の国
美作
楢原という村に住んでいたそうです
そんでな
鏡を鋳造していたらしい
どうも
ワシは 金属に 古代より御縁があります
金属を集めろ と
頭の
奥のほうで 誰かが語り掛けてきますねえ
不思議やね
金属を
この週も
買い取る
現金で
かいまくる
電線に含有している 銅が欲しい
込真鍮も買い取りたい
モーターも高価に現金 億円も買う!
銅スクラップを熱で溶かして
鏡を作ります
銅を溶かして 矛も作りましょう!
そんでな
大きな声では言えんけれどな
伊勢神宮
も
鏡を保管してるやろ
あの
鏡の 裏面には
ユダヤの文字みたいなのが
刻まれているらしいよ
日本の 神秘やで
(伊勢神宮の場合は 天皇の 娘が 祭主をなされます)
ワシが 美作にもユダヤ人が入植したと
言うのが
この
ユダヤの太い尻緒の羊の絵柄の
陶棺や
今は 国立博物館に収容されたけれど
ワシの里の丘から出土したユダヤの棺や
そんでな
神社の鳥居って この
絵のように
初期の時代は
2本の 柱を建てたような鳥居が最初だったのでは
ないのかなあ と ワシは空想してます
この絵の 二本の棒は
鳥居の原型かも わからん
この羊は 長旅 砂漠の旅にも 耐えられる尻緒をもつ羊やな
砂漠の羊
長い旅をして
瀬戸内の
暮らし易い
吉備
備前
美作
吉井川の周辺に住みついた
と 思うよ
吉備の中山
中山太神宮
五矛建て 5の5の5
1800年もの 昔の 吉備の神技が
明日香村周辺にまでも 移動した と 思うのだ
たぶん
1800数10年も前のころじゃ