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鉄石心 東内は有鬼氏(有木)と共に渡来した 金属を先祖代々追う 金銀銅鉄相場 トーナイ

2015-11-13 02:28:38 | Weblog
くず鉄の関東の入札価格が 若干だが前回よりも数百円あがった久しぶりである 
FASで数百円上昇とわずかだが、わずかでも嬉しい 
FAS価格とはFree Alongside Ship積み地の港で本船の横に荷物を着けるまでの費用を売主が負担し、それ以降の費用及びリスクは買主が負担する価格/契約 ちなみにFOB価格は本船積み込み終了までで船が日本の岸壁を離れた瞬間が輸出統計に出る
FAS価格には船積み費用は入らない
 
FASは売主の責任は岸壁まで その渡し後は買主の所有権となり 売り主のリスクもそこで終る
 
くず鉄の輸出FAS価格が 国内電炉メーカーの仕入れ価格に影響するとも言われる
 
ニッポンは先進国で インフラ投資も先進国なので そしてリサイクル促進の環境目標があり 国内発生のくず鉄は国内消費だけでは有り余る
 
海外に売らねば 国内のくず鉄は 荷あまり感が非常に高まり 国内の相場はゼロ円に近づくようになる
 
なので くず鉄の海外への輸出は絶対に出さねばならない
 
出さねば くず鉄相場が 国内ではゼロ円 以下になる
 
そうなると くず鉄はゴミ化し 野や山や川に くず鉄は不法投棄が始まり 野や山が 不法投棄のくず鉄だらけになります
 
不法投棄されても 屑の集荷量は減らない それは 不法投棄されても 国家や地方政府が公費を使ってでも 不法投棄のゴミは 最後には収集しリサイクルするから・・・
 
日本で発生した屑鉄は最後の最後にはリサイクルされてしまう
とにかく 製造された鉄製品は 最後にはまた リサイクルされて再商品化される仕組みになっている
 
その仕事をしているのが ワシになる
 
いわゆる 屑屋~ オハライ
神主も 祓うが これは穢れを祓う
これは ハラエタマエ清め給え
 
神社には 犬の散歩なども してはならぬ それは犬は穢れる
神社の境内で 糞や小便をすると汚れ 穢れる
女の 産後も穢れるというので 気をつけよう
 
日本の大相撲なども 神道系じゃない
なので 土俵に女性はあげない
 
相撲も 朝鮮半島か中国の山間部から 来たかも知れんな
その昔は 伽耶の辺りは 鉄が産出されてな
 
伽耶 唐 加羅 鉄石心 藤内 東内誠 トーナイ 
鉄の石の心
鏡作(造)尊である ワシの先祖が 
ネットにそんな事を書いておけ と 
ワシの脳みその中で囁いている・・・
有木(有鬼氏)とトーナイは 化外から 共に来た 鉄 石 心
 
古代では くず鉄を輸出ではなく 輸入していたのじゃ
 
日本にそれを持ち込んで 加工し 武器などを造った
金属製の武器を持つ者は その地を制する
日本人の血の多くは 渡来系じゃ 弥生系
 
鉄ヲ輸入し 農機具なども 鉄製が増えれば 農業生産も飛躍的に伸びる そして人口も食料が安定収穫されたら 増加する
渡来人が技術を持ち 流入すると 人口も それまでの 増加率とは大きな差がでて 人が大きく増加した 時代もあった
そやな~ 外航船に乗って渡来人が大量にやってきて そんで今の日本人を形成したのんじゃ
 
11/13(金曜日) 夜中の1時 銅の相場は 連日アカンな~
8月後半の最安値付近だぞ
 
中国の成長率が鈍化し 鈍化どころか -に近いか
 
市場にというか 中国の企業に融資された 資金量が少ないという 統計も でたので それも銅相場を下げる原因だ
 
中国経済が危機的状況に陥ってきているので そうなる
 
鉄鉱石 石炭などの産業に頼っている 中国東北部 古代の
時代の呼び名は 
高句麗付近 成長鈍化が著しい
その地区 鉱山が死にかけている
 
なんで そうなるか 豪州などの優良な鉄鉱石が安いからじゃ
 
資源メジャー がシュアを高めようと 生産を伸ばして それが価格破壊に陥り 黒龍江省などの東北の鉱山経営を圧迫する
 
その上に原油が安いのでな 豪州やブラジルからの 船の燃料代も下がってきて 運賃が安い 余計に鉄鉱石価格が下がる
 
銅の鉱山はというと 資源メジャーも さすがに銅の此の相場では赤字になり アフリカの銅鉱山などでは 休止や生産調整や
 
銅の鉱山 と 鉄鉱山では それは違う方向やな
 
銅鉱山は生産調整されるはずや・・・
 
まあ 世界中で資源安なので 
インフレ率はかなり抑制されることは間違いない
 
ああ ◎の報道が流れた
トルコで15─16日に開催する20カ国・地域(G20)首脳会議に向けた報告書を発表し、米連邦準備理事会は労働市場の一段の改善とインフレ率上昇を示す確固とした兆候を見極めた後、利上げを実施すべき との見解を示した』
 
アメリカの利上げは 資源価格の上昇が確認された後が良いと思う でなければ 世界中にデフレの種を撒くことになる
 
ワシが追っています 銅価格は世界の指数の中でも 景気の重要な先行指数なのじゃ ほんまや!
 
実は ワシは優秀ではないので 実際は脳みその中に潜んでいる ご先祖の 凄い爺さんが そう言えと言っているのだが・・・
神がかり 屑屋トーナイ 東内誠
 
ただ ひたすらに 祈る 資源相場が復活することを祈念する
 
希望を捨てずに 諦めず 必ずや 幸運もやってくる
 
ここまで 資源業界 不運が続くと ただ 人は
神にすがり
祈るしかない
何が できると言うのだ
 
祈りをするには 日ごろより 清らかな 湧き水のような 心でなければ ならぬ
 
そやな~吉備の国の 山の中の 湧き水の如くに 綺麗に澄んでいないとアカン が ワシの心の中には 邪心も多い
邪心は多いけれども 自分のことばかりを心配している ということでも ない
 
自分のことばかりを 案じる人は なんか 話をしていても 楽しくないわ
 
自分のことばかりを 心配しとる人には あんまり 人々は集ってこない傾向になる
 
今夜というか 今朝も アホウみたいな事を日記に綴っておる バタ屋トーナイ 東内 藤内 
中国向け 金属屑ミックスメタル・スクラップ輸出商とうない
 
 
 
付録
東内誠の古代史調べ 自分の出自は
 
 
 
東内と有木は 共に 中山神社の東の方は東内が管理し 西は有木が管理した
その他の 文書では 東内と有木は 同じく ケガイから来たと書いたモノも読んだ記憶がある
 
古代史の書いたものの中に 有木のことが 下記のように書かれておる
 
【渡来氏族だという「秦氏」について、族長の姓「太秦」の『「うつ(ず)まさ」の語は、本来秦酒公や秦河勝らの族長を指す通称として用いられたもの』(日本古代氏族人名辞典 103頁)ということあれば、

 秦氏も先祖は「有木勝」や「内勝」と表記された有木族のうちの勝手を統べる人ではなかったかと思われるのである。

 「吉備」に歴史を残し、そこから知られる「有木氏」は、朝鮮半島から中国山脈周辺にかなりの勢力を張り、「鉄山」にかかわったがために大山津見神を祀っていたもので、

 百済渡来の神とうわさがあった「大三島の神」も、有木氏のこのような歴史を裏書きするものに違いない。

 「見知らぬ異国」である加羅国の珍宝をもたらす「海神の子・宇都志日金析命」、神武天皇の兵までも輸送した列島海上輸送船団の棟梁である「珍彦」、半島で勝手となって有木氏を助けた「秦氏」、

 半島から撤退せざるを得ない状況になったときの長で、紀ノ川流域に一族を配した「宇豆比古」など、それぞれが『有木氏の系譜』にあり、家伝のなかで始祖的な位置づけがなされ、そこに「うっ」を表記している
様子がうかがわれるのである・・・以上コピ】
http://www4.synapse.ne.jp/yatusiro/newpage13.html
 以上 岡山の古代史研究の人から勝手に拝借した
 
これを見ると 秦氏 畑 秦 羽田 などは 昔からの仲間やで・・・東内 藤内は
 
 
 
 
 

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