18年度の納会を開催。今年初めて開催した市リーグのチーム表彰とリーグ運営でいろいろ意見交換をしました。リーグ優勝は天びん屋でした。リーグ活性化のため若手メンバーの呼びかけやリーグ開催の定例化などを申し合わせました。
12月17日、喫茶店チャオで18年度の協会納会を開催しました。寺本会長、宮浜理事長はじめ協会役員と各チームの代表者が参加し、今年度のリーグ表彰と年間活動を振り返り、協会役員、チームの皆さんで意見交流をしました。
南勢ブロックシニア交流会の昼食に温かい鳥羽名産のかき汁を振舞いました。理事長の奥様や山本様の奥様にご協力いただき、おいしいかき汁を寸胴なべて200人分作りました。今が旬のかきと野菜がいっぱいのおいしいかき汁でした。そのおかげで温まり、午後の試合も快調にできました。ご馳走様でした。
南勢ブロックシニア交流会に参加した宇治山田クラブは第1試合伊勢シニアと対戦し初回打者一巡の猛攻で6点を入れ、2回には2点を追加し、大差で勝利かと思われたが、伊勢シニアに4回2点、6回には投手乱調で四死球と安打の応酬で打者一巡の攻撃で6点を入れられ同点に追いつかれ、引き分けになりました。少し反省材料がありますね。
第2試合のみえダンディーズ戦も四球と連続安打で2回に5点、3回に9点という大量得点を入れられ、宇治山田クラブも2,3,4回の猛攻で9展を返したが届かず、敗退する。
今回初戦に勝つチャンスを逃したことでリズムに乗れなかったようです。
対戦成績
伊勢シニア 2―4 みえダンディーズ
伊勢シニア 8―8 宇治山田クラブ
みえダンディーズ14―9 宇治山田クラブ
第2試合のみえダンディーズ戦も四球と連続安打で2回に5点、3回に9点という大量得点を入れられ、宇治山田クラブも2,3,4回の猛攻で9展を返したが届かず、敗退する。
今回初戦に勝つチャンスを逃したことでリズムに乗れなかったようです。
対戦成績
伊勢シニア 2―4 みえダンディーズ
伊勢シニア 8―8 宇治山田クラブ
みえダンディーズ14―9 宇治山田クラブ
南勢ブロックシニア交流会の開催にあたり志摩ソフトボール協会の西村理事長からも「志摩市で来年の全日本シニア大会開催を準備しています。皆様の活躍と開催にあたりましてはぜひお力添えをよろしく」と挨拶がありました。鳥羽でも平成9年度に全日本シニア大会を開催しましたが、来年度はそれ以上にチームが増えたそうで大会運営がなかなか大変なようです。
南勢ブロックシニア交流会には、南勢地域のシニアチーム5チームと県協会役員チームが参加。開催にあたり、宮浜南勢シニア協会から「今日は日頃の親睦と交流をさらに深め、健康増進に務めるとともに、来年度志摩市で開催される全国大会に向け、みんなでレベルアップと大会の開催に少しでも協力できるようにがんばりましょう」と挨拶があった。少し肌寒い感じでしたが試合が始まるときは調子よくなってきました。
鳥羽で開催された南勢ブロックシニア交流会に三重県協会役員チームも参加。午後から県協会理事会があったので広く参加を呼びかけましたが、メンバーが足りなかったので鳥羽・伊勢・志摩支部からもから応援に入りました。急造チームでしたが、なかなかハッスルプレーの連続でした。
対戦結果は
協会役員チーム 7―8 松阪シニア
協会役員チーム 9―2 南志シニア
松阪シニア 12―4 南志シニア
対戦結果は
協会役員チーム 7―8 松阪シニア
協会役員チーム 9―2 南志シニア
松阪シニア 12―4 南志シニア
12月3日(日)、鳥羽中央公園陸上競技場で南勢ブロックシニア交流会を開催しました。朝から会場2コートに外野フェンスを張って本格的な球場造りをしました。外野まで60mの距離で設営しました。フエンスを張ったおかげでホームランが確認しやすかったし、外野ゴロでの処理を考えてスピーディーな試合展開が見られました。鳥羽協会の皆様、準備や片付け本当にご苦労様でした。