曲探し

今度のpartyで踊るTangoの曲探し中。

振りありきで曲を探すからよい曲が見つからない。
イメージに合わない感じがする。

Tangoといえば、大きく３つに分けられる。

1.アルゼンチン・タンゴ
　曲もバンドネオンが中心。
　情熱的な感じ
2.コンチネンタル・タンゴ
　いわゆる社交ダンスのタンゴ。
　曲もバンドネオンというよりもアコーディオン的な感じで上品さがある。
3.ショー・タンゴ
　説明するまでもなく、魅せるタンゴ。
　スピード感あふれるダイナミックなもの。

そう、今ゆーたんが探しているのは、コンチネンタル・タンゴの曲。
どこか、上品さと優雅さの入る曲。
そして、情熱よりも曲は軽やかでいて欲しい。

HMV・TOWER RECORDなどに行くと必死でtangoコーナーを見るのだけれど、
なかなかいいのが見つからない。

誰かいい曲教えてください～

(;_;)

コンタクト流しちゃったぁ～

ショックっ…

何年かに一度あるけど…それにしても今日じゃなくてもいいのにねっ。

なので、今日はメガネで出勤！
会社に着いたらみんなに言われそう。
でも、メガネがなきゃ生活できないから我慢だね。

帰りにコンタクト買いに行かなきゃ。

前向きに考えてみるものの、かなりヘコんでる。
やっぱり最悪ぅ～
他には何も起こりませんように

つかめないもの

TangoのLesson

全く踊りが分からなくなっている。
立ち方・体重の移動の仕方・・・・
先生の教えてくださることは分かるのだけど、
身体が正しい場所にない気がする。
とっても違和感を感じる。

Movementの中でつかめそうな時もあるのだけど・・・
でも、やっぱり分からない。

全く自分が信じられていない。
踊れる気がまったくしないのは、自分で暗示をかけているせいなのか
どうやって、このTangoを踊る感覚を養えばいいのかが・・・
こんなに自分が踊りに対してイメージが沸かないのはなぜだろう。

前の方が身体のいろんなところで、
自分を感じることが出来た気がしてならない。

自分のTangoを見つけたい。

正しいこと

仕事をしていく中で正しいことが何か・・・・？

人は常に相手に対して要求ばかりする。
自分の能力も立場も考えずに。

そして、解決策を考えるのは相手の仕事。
なかなか解決しなければ怠慢だという。

人に期待していないといいながら、
相手に期待をする。

それぞれの立場で物事を考えた場合、
必ずしも自分が言っている主張が正しいとは限らない。
「物事は、自分の常識で考えてはいけない」と言われたことがある。
とは言っても、今でも出来ないでいるのだが・・・
一つの方向から見て正しいことは、もう一方からみた場合悪いことかもしれない。

当たり前のことは当たり前でない。

相手にしてもらいたいことがあれば、解決策を相手に伝える必要がある。
時間の短縮と自分自身が欲しい状況をつくる早道だから。
どんな簡単なことでも。
そして、それは具体的かつ反復しなければならない。

ただ、しんどいことを聞いて欲しい時には、解決方法なんて伝えない。
でも、して欲しいことがあれば、具体的に伝えている。

今の仕事から学んだこと。

何が正しいのか・・・・
やっぱり分からない。

ネイル

久々にスカルプにしてみました。

明日は、会社の仲間の結婚式に参加するため、
いつもよりかなり長さを出していただきました。
爪の付け根から先端まで2cmぐらいあります。

そのせいか、keyboardが打ちにくい・・・・

今回は、clearスカルプの上にパールホワイトのジェルをグラデーションで。
中央にピンクのラメジェルをのせて、ピンクホログラムを追加していただきました。

いつもよりも可愛らしいイメージで。

明日の式が終わったら、人差し指＆中指の長さを少し短くしようと思います。
そうしないと、仕事に支障が出そう＞＜

会いたい

急にある人のことを思い出して。

心に穴が…さびしい

会えないと分かっているのに、会いたくて 会いたくて

ほんとうの気持ち

ほんとうに踊りたいのだろうか？？
誰と何を踊りたいのだろうか？
どんな風に踊りたいのか？

今年は、初めから大きな山にぶつかっている。
そう、自分で自分を追い込んだから、逃げたくなっている。
その上、自分を見失いかけている。

心がclearじゃないから、
踊りが見えない。
空気を感じられない。

心地よい踊りが出来ない。

4月のpartyに出る資格なんてない。
最高のperformanceにほど遠い。

同じ振りでも

同じ振りでも、種目が変わると感覚が違う。
細かいところで、少しづつその種目にあった踊り方があるんだってことを実感。
教科書の内容も少し違うから驚いた。
基本的には同じなんだけどね。
rise＆lower的なところが違う。
そんなことないって思ってたんだけど・・・。
頭の切り替えどころを変えないときっと踊れないと思うんだよね。

もちろん、踊る相手によっても違うのだと思うけれど、
でも、同じ振りで同じ相手でも種目によって踊りが違うことを実感。

きっと、お仕事も一緒なんだと思うけど。
これって結構難しい事なんだよね。
人によって対応の仕方を変えるのは慣れでできるのだけど、
同じ人でも状況によって、対応を応用するのは難しい。

Danceって人生の縮図のようだ！！！
生きるって難しい＝Danceって難しい
生きる＝日常＝Dance？？

雑技団

会社の人たちと国際フォーラムで武漢雑技団「中国英雄列伝」の公演を観に行った。

正直、全く期待せず、時間があったから行ったのだけど・・・

でも、とっても楽しかった。
なんだか、観ていて、雑技団だから出来て当たり前って思う気持ちもあったのだけど、
でも、素直にすごいって思えることがいっぱい。

雑技団のプロとはいえ、人は失敗もあるんだぁ～って思えたし。
失敗するからこそ、難しいことをしているんだって実感できる。
どこか、ロボットではないことに安心していた。

Danceを始めてから、一番簡単そうに見えることが最も難しい。
って感じられるようになった。
だから、今日の公演がとっても楽しかったし、
人の動きがいっぱい見ることができて嬉しかった。

それにしても、人の能力はすごいと思う。
身体は、訓練によって自在に動かすことが出来るということ、
極限状態までに置かれた緊張感の中で、人は美しいこと。

そう、今日の公演は、人の肉体美が奏でる優雅さに感動した。

本当に公演を観にいく機会があって幸せだった。

言葉

信じられるのは、自分と時給。
生きていく技術とスキルがあれば、好きなように活きていける

Drama『ハケンの品格』の中で主人公　大前春子が言った台詞。

信じられるのは、自分
生きていく技術とスキルがあれば・・・

そう、この言葉、
今まで何度様々な人から言われた言葉だろう。

そして、きっとゆーたんにもっとも必要な言葉なのだろう。

mamaに
papaに
balletの先生に
今の会社の社長に

本当に多くの人がゆーたんにこう言ったのだ。

そして、ゆーたんはそのためにどんな努力をしたのだろうか？？？
そして何をスキルとして身につけたのだろう？？？


何もない・・・・・・・


本当にどんなことが起こっても生きていける力がゆーたんに必要だ。
資格で武装することも、
体得することも、
経験することも、
知識として知っていることも。
活きた力として自分に身にする。
その大切さをどれだけ多くの人が教えて下さっていたのだろうか。

そして、その言葉を口にする人たちは、実践している。
決して中途半端ではなく、身をもって教えてくれている。

この言葉の導くままに努力することを怠ってはいけない。
と思い出させてくれた。