年明けの滑り出しは順調だったんだけど、
今借りているマンションの契約書が4ヶ月遅れで不動産屋からきて
少々苛立った。
契約のときはお盆休みの最中のスイスまで追っかけてくる執拗さで、
旅行気分が台無しになったのだが、
それを忘れて順調に生活していたと思う。
入居時点で、その営業(店舗)とは縁がきれたと思っていたし、
もと住んでいたマンションだから管理に知り合いがいるので
いやなことは忘れようとしていた。
突然の宅配物不在票
マンションには昼間いない、夜も残業がある、
夜だと配送が20時から24時の間といわれて、困ってしまった。
寝てるよね~。もしくは寝る準備してるよね~。
転送して欲しい旨、伝えたけど、書類の書類が
本人の住所でないとダメだといわれてやむなく断念。
不動産会社の店舗に電話した。
重要なものなのか確認するために。
営業は引き取れないんですか?の一点張り。
こちらは関係ないと一点張り。
転送の段取りはとれないと一点張り。
だから、思わず、
「今頃、契約書ですか!」
と言って、「こいつじゃ、話にならんわ」と思い電話を切った。
結局、住宅管理にいる前の担当に電話したんだけど、
ちょうど休みで・・・
でも代わりの人が親切に対応してくれました。
あとで店舗から謝罪のメールがきたけど、
なんだか気分を悪くする出来事だったな。
当時、1月の3連休、私は郵便ポストを確認して、実家へ帰った。
契約書を送ったのは3連休の前の日、
私でなくても3連休で1DKとか住んでるサラリーマンの単身赴任族は
家族のもとへ帰ったりするのでは?
某宅配業者は三連休中、毎日不在票をおいてたので
毎日来ていた、彼らにとっても迷惑な話だよね。
もう4ヶ月もほっといたんだから、
いつ届いてもいいのに。というのが私の感想。
それに私のメールアドレスしっているんだから、
遅くなってすいませんが、どこにおくりましょうかとメールするとか。
3連休前は避けるとかしない???
やっぱり、気が利かない人間は世の中いっぱいいるんだね。
今借りているマンションの契約書が4ヶ月遅れで不動産屋からきて
少々苛立った。
契約のときはお盆休みの最中のスイスまで追っかけてくる執拗さで、
旅行気分が台無しになったのだが、
それを忘れて順調に生活していたと思う。
入居時点で、その営業(店舗)とは縁がきれたと思っていたし、
もと住んでいたマンションだから管理に知り合いがいるので
いやなことは忘れようとしていた。
突然の宅配物不在票
マンションには昼間いない、夜も残業がある、
夜だと配送が20時から24時の間といわれて、困ってしまった。
寝てるよね~。もしくは寝る準備してるよね~。
転送して欲しい旨、伝えたけど、書類の書類が
本人の住所でないとダメだといわれてやむなく断念。
不動産会社の店舗に電話した。
重要なものなのか確認するために。
営業は引き取れないんですか?の一点張り。
こちらは関係ないと一点張り。
転送の段取りはとれないと一点張り。
だから、思わず、
「今頃、契約書ですか!」
と言って、「こいつじゃ、話にならんわ」と思い電話を切った。
結局、住宅管理にいる前の担当に電話したんだけど、
ちょうど休みで・・・
でも代わりの人が親切に対応してくれました。
あとで店舗から謝罪のメールがきたけど、
なんだか気分を悪くする出来事だったな。
当時、1月の3連休、私は郵便ポストを確認して、実家へ帰った。
契約書を送ったのは3連休の前の日、
私でなくても3連休で1DKとか住んでるサラリーマンの単身赴任族は
家族のもとへ帰ったりするのでは?
某宅配業者は三連休中、毎日不在票をおいてたので
毎日来ていた、彼らにとっても迷惑な話だよね。
もう4ヶ月もほっといたんだから、
いつ届いてもいいのに。というのが私の感想。
それに私のメールアドレスしっているんだから、
遅くなってすいませんが、どこにおくりましょうかとメールするとか。
3連休前は避けるとかしない???
やっぱり、気が利かない人間は世の中いっぱいいるんだね。
ちょっと落ち込んでる、今日この頃。
は~、人間とは嫉妬でいきてるんだね。
とーこは要領も特技もない平凡人だけどさ、
嫉妬の対象になることがおおいんだー
本人はもって生まれた、その場での役割を最大限に生かすという
能力が自然とでてるだけなんだけど、
だから、まわりもみとめてくれる人もいることはいるんだけど、、
自分がなにか勝るものがない人には嫉妬されるんだよね。
私の仕事場では私ほど、理論的な人間はいないので、
理論を振りかざしてるわけじゃないんだけど、
太刀打ちできないから、また余計に嫉妬の対象になるんだなー
あとさ、自分よりレベルのいい車をのってて
先輩に嫉妬されたりさー。
彼氏がいるみたいに思われて
彼氏のいない先輩に嫉妬されたりさー。
こればっかりは私の性格的な問題ではないので
自分で解決しようがない。
だから、落ち込んでます。
は~、人間とは嫉妬でいきてるんだね。
とーこは要領も特技もない平凡人だけどさ、
嫉妬の対象になることがおおいんだー
本人はもって生まれた、その場での役割を最大限に生かすという
能力が自然とでてるだけなんだけど、
だから、まわりもみとめてくれる人もいることはいるんだけど、、
自分がなにか勝るものがない人には嫉妬されるんだよね。
私の仕事場では私ほど、理論的な人間はいないので、
理論を振りかざしてるわけじゃないんだけど、
太刀打ちできないから、また余計に嫉妬の対象になるんだなー
あとさ、自分よりレベルのいい車をのってて
先輩に嫉妬されたりさー。
彼氏がいるみたいに思われて
彼氏のいない先輩に嫉妬されたりさー。
こればっかりは私の性格的な問題ではないので
自分で解決しようがない。
だから、落ち込んでます。
今回は時間があまりなかったのですが、
横浜にいきたかったので、横浜にとまりました。
友達と夜合流して、
鍋が食べたいとか行っていたのに、
結局、焼肉を数ヶ月ぶりに食べました。
なんでしょう?
関東では<塩タン>のことを<タン塩>というのですね。
笑われてしまいました。
その後、全員女性のバーテンダーさんのいるBARに行きまして、
変り種のカクテルをつくってもらいました。
<イチゴのマティーニ>
本当にイチゴの果肉をつぶして使うんです。
とはいえ、マティーニはマティーニ、強いカクテルにはかわりありません。
携帯写真をとっていたら、飾りをつけてくれました♪
横浜にいきたかったので、横浜にとまりました。
友達と夜合流して、
鍋が食べたいとか行っていたのに、
結局、焼肉を数ヶ月ぶりに食べました。
なんでしょう?
関東では<塩タン>のことを<タン塩>というのですね。
笑われてしまいました。
その後、全員女性のバーテンダーさんのいるBARに行きまして、
変り種のカクテルをつくってもらいました。
<イチゴのマティーニ>
本当にイチゴの果肉をつぶして使うんです。
とはいえ、マティーニはマティーニ、強いカクテルにはかわりありません。
携帯写真をとっていたら、飾りをつけてくれました♪
ピンク色の椿も咲きました
ピンク色の椿はまだまだつぼみがいっぱい
少し遅れて赤い椿も・・・
もうすぐめじろが椿の甘い蜜を求めてやってきます。
春はすぐそこに来ているのかもしれませんね。
ピンク色の椿はまだまだつぼみがいっぱい
少し遅れて赤い椿も・・・
もうすぐめじろが椿の甘い蜜を求めてやってきます。
春はすぐそこに来ているのかもしれませんね。
肩のこらない、愉快な楽しいミュージカルでした。
ブロードウェイミュージカルですが、
他の作品とは異色な感じがします。
と、いっても、あまりブロードウェイミュージカルは観てないんですが。。。
一言で説明すると、
アガサ・クリスティーの『オリエント急行殺人事件』を舞台化したような感じで
ポワロがチョーフィ警部補といった所でしょうか。
<オリエント急行>に犯人と缶詰にされ、
ポワロと一緒に読者自身も推理したような感覚で、
私はチョーフィ警部補と一緒に推理していく感覚を覚えました。
ただ、そこはミュージカルの舞台。
豪華列車ではなくて、劇中劇の舞台裏のお話。
超ミュージカルオタクのチョーフィ警部補が超ダメダメミュージカルを
手直しするという演出には恐れ入ります。
俳優さんの中では
今回とくに目を引いたのがマルシアさん。
はじめて舞台を観るのですが、お声がすばらしかったです。
元夫役の鈴木綜馬さんもよかったです。
ヒガシ君はニュージカルなのに警部補役なので
ダンス&歌シーンがほとんどなく、少し残念に思いましたが、
彼のダンス&歌だけが彼のすべてではなく、
これからの成長のためにステップの舞台になるのではないでしょうか。
少し残念に思ったのは、
生バンドだったのに、それがまったく感じられなかったこと。
私が1F席の後ろの席だったからか?
私の耳の問題かは不明ですが、
とにかく生バンドがいるとはカーテンコールまでわかりませんでした。
舞台が始まる時や休憩の時に練習音はしてましたが、
その時「あれ?生バンド」とも思いましたが、劇が始まっても生とは思えず、
客席に着席してもらうための音楽としか捉えられませんでした。
カーテンコールで舞台の一番奥の幕が開き、後ろに生バンドがいることが判明。
音が前に響いてきて、すごくよかったです。
すべての音楽・音を生バンドがしているわけではないと思うけど。
オーケストラピットがあるホールでもないから、仕方ないと思うけど。
なんかもったいないなーと思いました。
ま、これは私だけかもしれないんで。。。
ま、気がつかないこんなおバカな観客もいたということです。
でも、楽~に楽しめる舞台なので、お勧めです♪
ブロードウェイミュージカルですが、
他の作品とは異色な感じがします。
と、いっても、あまりブロードウェイミュージカルは観てないんですが。。。
一言で説明すると、
アガサ・クリスティーの『オリエント急行殺人事件』を舞台化したような感じで
ポワロがチョーフィ警部補といった所でしょうか。
<オリエント急行>に犯人と缶詰にされ、
ポワロと一緒に読者自身も推理したような感覚で、
私はチョーフィ警部補と一緒に推理していく感覚を覚えました。
ただ、そこはミュージカルの舞台。
豪華列車ではなくて、劇中劇の舞台裏のお話。
超ミュージカルオタクのチョーフィ警部補が超ダメダメミュージカルを
手直しするという演出には恐れ入ります。
俳優さんの中では
今回とくに目を引いたのがマルシアさん。
はじめて舞台を観るのですが、お声がすばらしかったです。
元夫役の鈴木綜馬さんもよかったです。
ヒガシ君はニュージカルなのに警部補役なので
ダンス&歌シーンがほとんどなく、少し残念に思いましたが、
彼のダンス&歌だけが彼のすべてではなく、
これからの成長のためにステップの舞台になるのではないでしょうか。
少し残念に思ったのは、
生バンドだったのに、それがまったく感じられなかったこと。
私が1F席の後ろの席だったからか?
私の耳の問題かは不明ですが、
とにかく生バンドがいるとはカーテンコールまでわかりませんでした。
舞台が始まる時や休憩の時に練習音はしてましたが、
その時「あれ?生バンド」とも思いましたが、劇が始まっても生とは思えず、
客席に着席してもらうための音楽としか捉えられませんでした。
カーテンコールで舞台の一番奥の幕が開き、後ろに生バンドがいることが判明。
音が前に響いてきて、すごくよかったです。
すべての音楽・音を生バンドがしているわけではないと思うけど。
オーケストラピットがあるホールでもないから、仕方ないと思うけど。
なんかもったいないなーと思いました。
ま、これは私だけかもしれないんで。。。
ま、気がつかないこんなおバカな観客もいたということです。
でも、楽~に楽しめる舞台なので、お勧めです♪
<STORY><CAST>
容疑者は全員!? 劇場で殺人事件発生!!
1959年、ボストンのコロニアル劇場。
舞台ではブロードウェイ進出に向けたトライアウト公演・
ミュージカル「ロビン・フッド」の初日公演が行われている。
主役のジェシカはプライドだけは一流の演技も歌もダンスもまるでダメな三流女優。
そんな彼女がカーテンコール中に倒れ、病院に運ばれてしまう。
翌日に出た舞台の批評は酷評ばかり。
そんな中、追い討ちを掛けるかの様にジェシカの死が告げられる。
キャストたちはジェシカの死を悼む一方で、
公演が中止になりニューヨークへ戻れると、何故か喜んでいる。
そこへ現れたのが、
「超」が付くほどのミュージカルオタクのチョーフィ警部補(東山紀之)。
検死の結果、彼女の死は他殺と判断され、
調査のために殺人課に配属されている彼がやってきたのである。
「ロビン・フッド」関係者:
プロデューサーのカルメン(鳳蘭)と夫でプロデューサーでもあるシドニー(芋洗坂係長)。
2人の娘で女優のバンビ(岡千絵)、作曲家のアーロン(鈴木綜馬)、
作詞家のジョージア(マルシア)、仮面のロビンフッドを演じるボビー(大澄賢也)、
ジェシカのアンダースタディで若手女優ニキ(大和悠河)など
関係者全員が容疑者となったため、チョーフィは外出を禁じて劇場を封鎖する。
「ロビン・フッド」公演を成功させたいプロデューサーのカルメンは
ジェシカの代わりに、以前は女優として活躍していたジョージア(マルシア)を
主演に立てることを決断し、新キャストでの「ロビン・フッド」のリハーサルを始める。
さらに酷評を書いた地元で最も信頼のあるボストン・ムーン紙の批評家グラディに
再度批評を書くことを約束させる。
リハーサルが進んでいくと、
チョーフィはミュージカルオタクの血が騒ぎ出し、
「ロビン・フッド」の演出にまで、ついつい口を出し始めてしまう。
そんな中、封鎖された劇場内で第2の殺人事件が発生!
容疑者は全員!? 犯人はいったい…。
容疑者は全員!? 劇場で殺人事件発生!!
1959年、ボストンのコロニアル劇場。
舞台ではブロードウェイ進出に向けたトライアウト公演・
ミュージカル「ロビン・フッド」の初日公演が行われている。
主役のジェシカはプライドだけは一流の演技も歌もダンスもまるでダメな三流女優。
そんな彼女がカーテンコール中に倒れ、病院に運ばれてしまう。
翌日に出た舞台の批評は酷評ばかり。
そんな中、追い討ちを掛けるかの様にジェシカの死が告げられる。
キャストたちはジェシカの死を悼む一方で、
公演が中止になりニューヨークへ戻れると、何故か喜んでいる。
そこへ現れたのが、
「超」が付くほどのミュージカルオタクのチョーフィ警部補(東山紀之)。
検死の結果、彼女の死は他殺と判断され、
調査のために殺人課に配属されている彼がやってきたのである。
「ロビン・フッド」関係者:
プロデューサーのカルメン(鳳蘭)と夫でプロデューサーでもあるシドニー(芋洗坂係長)。
2人の娘で女優のバンビ(岡千絵)、作曲家のアーロン(鈴木綜馬)、
作詞家のジョージア(マルシア)、仮面のロビンフッドを演じるボビー(大澄賢也)、
ジェシカのアンダースタディで若手女優ニキ(大和悠河)など
関係者全員が容疑者となったため、チョーフィは外出を禁じて劇場を封鎖する。
「ロビン・フッド」公演を成功させたいプロデューサーのカルメンは
ジェシカの代わりに、以前は女優として活躍していたジョージア(マルシア)を
主演に立てることを決断し、新キャストでの「ロビン・フッド」のリハーサルを始める。
さらに酷評を書いた地元で最も信頼のあるボストン・ムーン紙の批評家グラディに
再度批評を書くことを約束させる。
リハーサルが進んでいくと、
チョーフィはミュージカルオタクの血が騒ぎ出し、
「ロビン・フッド」の演出にまで、ついつい口を出し始めてしまう。
そんな中、封鎖された劇場内で第2の殺人事件が発生!
容疑者は全員!? 犯人はいったい…。