clap ya handz 2 times

つれづれつれづれと。

PVみてしみじみ思う。(えらく長文)

2009-07-05 16:27:54 | ARASHI
EverythingのPVですが。

先日どちどちしながら観ましたが、






危うく窒息死...






だって、息するの忘れから。
あんまりにも、神々しかったから。

なんちゅー素敵なPVなんだー(涙)。
数あるPV(曲)の中で、大好きランキング上位に食い込みました。
今の嵐さんの本来の姿って感じがして、じーんと来ます。
観過ぎて、魂が口から出て天に昇っていきました(エクトプラズマ?)



5人の足もとの映像から始まりますが、思わず、


『ニノちゃん、ふくらはぎ綺麗~!』と出だしで妙な感動を。短パン可愛いなぁ。

感想、あちこち前後しますが思ったことをザラザラっと書きますと...

ブースでの映像もいいですね~。マイクと5人だけですよ。
他にはなんもない。なのに、あーですよ。素材の力です。
手を加える必要がないって実証された感ありですね。

ニノちゃんのソロ!...でグラっと来ました。
あれはずるいね~至近距離で見ちゃだめだね。
その場にいた女子スタッフの安否が心配。
危うい少年っぽさと熟した男の間を自由に行ったり来たりできる人。
その策士っぷりに完敗です。
こうやって、どんどん二宮の迷宮に迷い込んでいきそうです。

智くんの大サビ、これまたカッコイイ(涙)。眉間に男を感じます。
本来、一番男臭くて全く軸のぶれない智くん。
彼の歌う姿、踊る姿、仕事への集中力、
そして、口数少なだけどちゃんと枠を捉えた言葉選び、放つ安心感、
一緒にいる人は『この人のために何かしたい』『ついて行きたい』って思うだろうね。
愛されるリーダーの見本みたいな人だね。

相葉さんはどんな角度から見ても、やっぱりピュアを絵に描いたような人。
ソロの歌声も、本当にピュアで甘くて、だけどちょっと色っぽい。
ニノちゃんの少年ぽさとは全然種類が違う、
お日様の温もりと、ヒマワリみたいに空にまっすぐ伸びようとする心。
一緒にいる人は必ず幸せになれる!って確信させてくれる。
そんな保証書が付いてる感じ(笑)。やっぱり、相葉さんにはハダシが似合うねー。

絵になることを知っている男、潤くん。
どのカットを見ても、動くグラビアを観てるようで。
前よりもずっと大門グラサンも馴染んで、強い大人の色香を感じます。
だけど、ソロの潤くんは声も表情も甘い匂いのするお花みたいに可愛らしくて、
ファンにとっては、そんな時々しか見せない姿がたまらなく愛おしいはず。
これからも、出し惜しみしながらファンを骨抜きにするんだろーね。

翔さんの醸し出す雰囲気が、フランス映画でも観ているような。
その華奢で透明な儚げな美しさが女性的でもあり、
サンダル・ダボパンで足を投げ出すようように歩く姿はやっぱりいい男そのもので、
そのなんとも不思議で中性的な風貌と空気感が病みつきになります。
溜息が出るほどのアップに、なんだか涙出そうになりましたよ(笑)。
懐かしさと、切なさと、内に秘めた情熱と。いろんなものが溢れてる。
翔さんが歌う高音のソロが大好きです。誠実で澄んでいて、ふわ~っと心が軽くなる。
柔らかな笑顔、一瞬映る、両手を広げて歌う姿、
間違いなく、みんなを明るい未来へ連れて行ってくれる。そんな気がしませんか?


翔さんの生き方には、器用さんとか、ズルさとか、そんなもんは必要ない。
選択するのは、必ず、時間と手間がかかること、遠回りばかり。真っ向勝負。
だから、この人は信じられる。
玉砕から得るものの方が価値は高い。意味も深い。

自分の生き方に、こんなに影響を及ぼすだなんて、
最初は思ってもみなかった。

毎日、カッコイーだの、可愛いだの、叫んでますが、
底の底には、しっかとした尊敬の念があるからこそ。

だから、この気持ちはゆるがないんだろーな。

今日はMラバ。

録画の失敗は許されぬぁーーーーーーい


観て萌え死んだりしないだろうか?








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