大野さんったら。

ａｕ新ＣＭ、
シンプルシンプル大野さーーーーん。なんて素敵な美声なのー（涙）。

「だいじな会話」
ダンウンロード完了致しました。
これで、私の汚れた心も浄化されることでしょう。

大野さんの天使のような歌声が
まるで美容液のようにガサついた心にしみてくる。
しっとり、しっとりです。

大野さんは、本当に不思議な人だなー。
才能に満ち満ちているのに、欲でぎらぎらすることもなく、
自分の歩幅ですこーしづつ、ほっこりほっこり楽しそうに夢を形にしてて。

無垢を絵に描いたような天才大野氏の活躍を目に耳にするたび、
私のぐらついた心がちょうどいい感じに軌道修正されます。
「描いて食う」じゃなくて「描いてたら食えてた」じゃないと駄目だってね。

大野先生…そんな感じです。大野金八、きっぱつぁん！…そんな感じです。

だから、大野先生が力出す瞬間を見逃したくないわけで。
「ここテストに出るよ～。」って大野先生は事前に言ってはくれません。
まるで抜き打ちテストのような驚き（いい意味で）があります。

好きなことに一生懸命なり過ぎると、育ち過ぎた野望に飲み込まれ
結果的に思うようにならなくて潰れる人も多い。力が入り過ぎたことによる弊害。
私もよくそんな感じでグダる。

だけど、大野さんはそーじゃない。力加減が絶妙です。
川の流れに身を任せる葉っぱのように、ふんわりゆーらゆら。

だけど、お分かりのように、大野さんはただの葉っぱじゃない。
漂っていたかと思うと、突然、飛んだり、舞ったり、歌ったり、化けたり、生んだりする。

いざとなった時の瞬発力は超人級。
突然、眠らせておいた力を大爆発させるから気が抜けない。
静かにしてるけど、近々なんか起こるぞ～気を付けろ～…って。

だから、『魔王』が楽しみで楽しみで。
黒智にやられそーな予感がする…　おっとっと、危ない危ない。

翔さんにも主演ドラマを！（毎週めろりーんてな生活したいので）

たまに色っぽい翔さんも見たいなー。
バカバカしさも満載だったらなおいいなー。
クドカン脚本の「ぼくの魔法使い」とか、「ムコ殿」とか、あーいうのが大好き

犬童一心監督の映画「ジョゼと虎と魚たち」の可笑しさと切なさと空気感が大好きなので、
少し生々しい等身大な感じの役で映画にも出てほしいと思ったり。

飾り筋肉を堪能したので、常に半裸な役とかないでしょうかね？
体のかったいヨガインストラクターとか？
ナマステ～っつって。爆。

あれこれ見たいと、贅沢なこと考えてしまうのでした
皆さんは、翔さんにどんな役をやってもらいたいですか？

その前に、翔さんの右手が早く完治しますように！
ちゃんと固定されてるか心配だわ（涙）。