先日(3月29日)、ORℬITのインスタライブがあったんだけど、リアタイ視聴ができなくて、you tubeにあがった動画を最初の20分ぐらいだけ視聴しました。
どうも、アーカイブがないみたいだったので…しかし電波?状態が悪いのか、接続?が悪いのか、よく止まるし、そして会話はそのまま継続するので、話がどう展開しているのか全くわからず。official twitterでも言及していたけれど、要するに「グダグダ」。彼らが元気でまがりなりにも「動いている」姿が観れたのでよし。そして、最後まで視聴する気力がなかったのは、上記の通り、話の筋がわからなくなるから。
自分的にツボったのは、ユンドンが「金星」なのは、「キムさん」だからby大澤君、です(笑)
さて、タイトルですが、自分が個人的に気に入った練習生を褒めたいので(なんだ、そりゃ)、お遊びで「賞」を創設してみました(笑)。
JO1、ORℬIT、日プファイナリスト、デビュー決定者は基本的に入ってません。各賞は名称の前に「ベスト」がつくと思ってください。つまり、大賞は「ベスト オブ ベスト」ってことです。
大賞:佐野文哉君
日プを体現。最初は「和服の似合う旅館の若旦那」(=引用 you tubeコメント欄より)って感じの真面目なお兄さんが、どんどん「美形」になっていって最後は色気のあるアイドルへ。ダンスはもちろん、ボーカルのポテンシャルが高い。高音もイケるんじゃないかと期待している。惜しむらくは、身長がもう少し。180㎝とは言わないけど175以上あったら最高。
アイドル賞:青木聖波君
彼はねえ、ダンス賞もスマイル賞も候補だったんで(笑)練習生、みんな「アイドル」なんだけど、彼の前向きな姿勢というかネガティブさを出さないところが素晴らしい。アイドルの要素として、ファンや客を楽しませる、幸せにするのが第一義なんだけど、それを身をもって示してくれている。ダンスについては、ここでさらに言及する必要性もないと思うけど、彼の場合、指示された動きを直ぐに表現できる能力は十分持っていると思う。
スマイル賞:草地稜之君
彼にはすごく期待していたんだけどねえ。もっとがっつかないと。とにかく爽やかで、嫌みのない容姿。声が低めなので、それをどう活用するかと、ダンスに対する欲がないとアイドルは厳しいでしょう。タレント性は十分。
ボーカル賞:男澤直樹君
癖のない伸びのいい声質。高音も余裕。全体的に私好みのボーカルのいない日プで、床波君と彼ぐらいしか評価できなかった。申し訳ないけど、シックスパックスの3人、全員声質が好みじゃない。推しメンの亡霊がここが一番強いなあと自分でも思う。
ダンス賞:木原汰一君
彼には一番期待していたかも。姿勢がいい。スタイルがいい。ダンスのポテンシャルはある意味、最もあったと思う。まさか第1回順位発表で脱落するとは思わなかった。それくらい残念。
以上、「お遊び」で賞ごっこしてみました。コロナが終息して、ヲタ活で現場に行ける日が早くきますように。
コロナで、世間が委縮している今日この頃、皆様、いかがお過ごしですか?
JO1、デビューしましたねー←完全に他人事…
「無限大」、通しで一回だけ観ました。残念ながら何度もリピートしないし、したいとも思わなかった。推しグルのデビュー曲なんて、you tube の連続再生機能で1000回以上再生して、やっと離れられたというのに。
ずいぶんkポに寄せてきたなあ、が、第一印象。EXOの「人間の樹」(←EXOの楽曲もほとんどチェックしない。かなりトレンドズレしているので、たまたま何かで観たんだと思う)みたいなシークエンスとか、白岩君のここだけ違和感のあるバイク?で疾走する感じのシークエンスとか、たぶんツッコミどころ満載。なんか既視感。
完成度高いけど、音程の高低差少ないし、やっぱりボーカルで声質好みのメンバー皆無だし…ああ、批判的な事書くと冴えわたる自分の筆致。
極彩色の画像といい、The Kポップって雰囲気。嫌いじゃないけど、期待の範囲内に収まってます。「売れる」だろうけど、自分は推さないし、お金を落とす気にならない。茶の間で十分。
そもそも半数メンバーに否定的な感情を持っているから、推しの祥生君がいても、そういったマイナスメンバーが登場する時点で自分の表情が歪む。笑っているより、歪んでいる(もともとそういう顔だろ!って、ツッコミはナシでお願いします)時間の方が長いから、MVもロクロク視聴する気にならない。
それと逆なのが推しグル。もともと箱推しなんで、推しメンが去ってしまっても、やっぱりライブは行くし、それなりにお金は落としてます。
彼らは「兵役」も含めて過当競争のKPOP業界の中を必死で生き残ろうとしている。なによりも彼らの次の楽曲、次のカムバがどうしても観たい、と思うから、こちらもお金を落とす。
自分の納得したパフォーマンスにお金を払いたい。JO1にはそこまでの気持ちはない。彼らが一生懸命じゃないとか努力していないとか、そういうことではない。
JO1は肥沃な土壌で華を咲かすことを約束されているけど、推しグルは、全くの痩せた大地で奮闘している。
もちろん、パフォーマンス自体が好きだということもあるけど、私は推しグルの必死さや健気さを含めて、JO1より推しグルを高く評価して、課金に価値ありと判断しているのだ。
だからと言ってJO1を高く評価する人を見下げたりはしない。それは個人の価値観や好みの問題だし、JO1派の方がマジョリティなのは重々承知だ。
JO1と推しグルでは、寄って立つ地平が違うのだし、咲いている土壌が違うのだ。
そして、豪華ではなくても、私は推しグルが咲かせる華が好きだし、そちらを選ぶ。
モールスが出た瞬間、「安藤君?」とは思ったけど、そんなわかりやすいのかなあとも思った→後知恵!!
よかったああああ、信じることを諦めなくてよかった…
ヒチョン、安藤君、ありがとう!
BBAの寿命をあんまり縮めないでくれ…
でも、こんな結末なら、うれしい。
ひいいいい、「短・長…」ときた瞬間、モールスだとは思ったんだけど…
実は、その昔、モールスを全部無理矢理覚えた過去がある。
とある「大会」のためにド暗記して、その「大会」のためだけだったから、大会終わった瞬間、ソッコーで忘却の彼方へ。
長短長短○○○○…とか口にしながら、覚えようとした記憶が…
覚えていたのは短4つが「ヌ」だってこと…
ツギデゼンブワカル
お願い、ヒチョン…