道端に犬がしたウンチを拾う袋がありました。 レストランの楽しい看板。
オシャレなウインドウ・フラワー レマン湖のほとりに静岡県の島田市との友好のモニュメントがありました。
精肉店? コモ湖の鴨?夫はおしどりだと。。。鴨ですよね!
道端に犬がしたウンチを拾う袋がありました。 レストランの楽しい看板。
オシャレなウインドウ・フラワー レマン湖のほとりに静岡県の島田市との友好のモニュメントがありました。
精肉店? コモ湖の鴨?夫はおしどりだと。。。鴨ですよね!
今回は iPod で写真を撮って、wifi があるところから、書き込むつもりで、アブダビ空港は成功したのですが、そのあとは
なかなか、見つけられず、今日にいたってしまいました。m(__)m
ツェルマットのホテルについたら、目の前がマッターホルンでした。
10月の第一土日は津島の秋祭りが行われます。
山車が2種類、そして太鼓と鐘の音に心が躍る石どりが出ます。
市のH.Pから引用
18世紀の始めごろに始まったといわれる秋まつりは、10月の第1日曜日とその前日の2日間にわたって開催されます。
この秋まつりの特徴は、からくり人形をのせた山車。七切(ななきり)、向島(むこうじま)、今市場(いまいちば)、神守(かもり)の4地区から絢爛豪華な山車16台が、津島のまちに賑やかに繰り出します。どの山車も100年以上の歴史があり、大切な文化財です。それらの山車の中でも、ひときわ目を引くが、からくり人形です。秋空の下、津島囃子にのって動くからくり人形は変幻自在、文字を書くもの、空に飛ぶものなど迫真の演技は観衆を魅了します。 また、山車の前輪を浮かし、山車を廻す勇壮な「車切」もお楽しみいただけます。
そして、豪華な山車の間をぬうように、威勢よく鉦や太鼓を打ち鳴らしながらまちを練り歩く、「石採祭車」や、ばちさばきが鮮やかな笛・太鼓・付太鼓の「神楽」も見逃すことができません。
すべての山車のからくり奉納が終わる頃、まわりは薄闇に包まれます。すると山車の提灯に灯がともされ、山車はがらりと雰囲気を変え、また練り歩いて各町内へもどります。
担当:産業振興課
四万十川に行きたいという、友人の発案から今月の23~25日まで旅をしてきました。
京都の友人と私は新幹線の岡山から高知に入り、東京の友人2人は飛行機で高知に入りました。
高知では牧野富太郎植物園に行き、夕方四万十川のホテルに入りました。
この写真は翌朝、5時半に起きて日の出を見た写真です。日の出って、なぜか手を合わせたくなるのでした。
右は四万十川の沈下橋です。平成14年の洪水の時はこの橋を水が超えたそうです。
飼っていた犬(7月30日に亡くなりました)が、足が不自由になってきて、自分の思うようにならなくて、
気が立って私の指をかみました。 その時は血豆は爪の付け根ぎりぎりにありました。
その、血豆が爪の先まで来るのに、半年くらいかかったかな?
この血豆のあとを切ったら、大切な思い出が無くなるかと思うとなかなか切れません。
でも、もう そろそろ、限界かも。。。
今までの、部屋にあった「ドラセナ」が、陽にあてないので、ひょろひょろになってしまったので、元気な木が欲しくて探していました。 思うような「ドラセナ」は、結構、高価でとても買えませんでした。 もう、あきらめて50cm位のがあったので、気長に育てることにしたのですが、 今日、なんと天井に届きそうな「このドラセナ」が、スーパーFeelに置いてありました。 きっと、高価だろうなと思って、値札を見たら、なんと 1,980円!! 信じられず、お店の方に聞いたら「そうですよ♪」 うれしくなってどうやって持ち帰るかも考えず、「こ、これ下さい(^_^;)」 幸い息子夫婦が一緒だったので、車の後部座席を倒し、運転席の肘掛まで押し込んでようやく、入れました。 それにしても、こんなにお値打ちでうれしくなって、ついつい、お値段まで書いてしまい、「失礼しましたm(__)m」 持ち帰って、どうしてこんなにお値打ちなんだろうと思ったのですが、きっと伸び過ぎ、困ってお安くされたのでしょうか。
、
昨日の餃子の皮のレシピを付けます。
材料・中力粉140g(強力粉と薄力粉を1/2づつ)これで、上級者は20ケ位出来るそうですが、私は12,3ケしか出来ません。
熱湯70cc
塩・少々
作り方 ①塩と粉をしっかりと混ぜる。そこへ熱湯を一気に入れる。
②熱いので、箸か麺棒でまず混ぜる。
③もろもろとした、だま状になったら、手のひらを使ってグイッグイッと押し込むように練る。(やけどに注意!かなり熱いです)
しっかり練って、粉っぽさが無くなって滑らかになったら、丸めて濡れ布巾をかけ20分位休ませる。
④艶がでるまで、もう一度、軽く100回位練る。こうすると、表面に光沢が出て、つるんとした仕上がりになる。
⑤直径2cm位の棒状に伸ばし、1.5cm位に切る。
⑥まず、手で円形になるよう伸ばし、市販の餃子の皮をイメージして、麺棒を使って伸ばす。打ち粉に小麦粉を使う。
※打ち粉を使ってくっつかないように、する。
結構、面倒かしれませんが、もちもちとして美味しいので、期待して作ってみてください。
このところ、ギョーザを作ることにはまっています。というのも、北京でギョーザを習った友人が作ってくれたギョーザが美味しくて、それ以来、時々作っています。 皮を作るのは、中力粉。 うどんを作るのと同じ粉です。 ポイントは熱湯を入れて、かなり硬くすることです。うどんをこねるのと、一緒かな? だとしたら、パン焼き器でやればよかったのだ(^_^;) 硬い生地をこねるのが大変で、夫にやってもらいました。 ちょっと大きすぎたかな?この次はもう少し、薄く、小さく作ってみます。