ちぱしり倶楽部企画の「市原ひかりグループライブ」と、同グループの「三中芸術鑑賞会」が終了しました。前日の13日の準備から慌ただしい3日間でしたが、心地よい疲れがまだ残っています。
市のジャズ系の芸術文化事業としては最高の入場者数を記録したそうで、会員の皆様の頑張りが有ってこそ実現したと思います。
音響、照明、会場管理等ほとんどは会員の方にやっていただき、皆さんそれぞれ良い仕事をして頂きました。
また、
三中での演奏も好評で、特に市原ひかり&堀秀彰アレンジの「三中校歌」は見事に校歌がジャズになっていて、私も驚きました。
初めての芸術文化事業でしたので色々と勉強になり、今後のライブイベントの参考になると思います。
「ちぱしり倶楽部」がこのイベントだけで終わらせるのではなく、これからも会員の皆様と親睦を深めて行きたいと思います。
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