Tinkling the Belle

美しい大人の女性をひたすらにたたえるBLOG

今日の美鈴様

2005-06-20 23:42:15 | 美鈴様
今日の美鈴様は、白の上下スーツというお姿でした。やや青みがかってみえる、お医者さんが身につける白衣のような白さです。ジャケットのインナーは、ジャケットの襟ぐりが深いため、よく分かりません。同系の白でしょうか。不明です。あと、今日の髪型、可愛いと思います。

美鈴様といえば、教育問題シリーズでおなじみ「美鈴先生」というイメージもありますが、私は個人的に白衣に身を包んだ理系の美人、というイメージを勝手に抱いております。先ほど述べた医者の他に、科学者とか、ぐっと身近でレントゲン技師とか歯科技工士とか。歯科技工士なんてなかなか似合いそうですね。でも私には虫歯がありません。虫歯がないのでご縁もない、と。しょぼーん。

6月17日の美鈴様

2005-06-17 23:29:51 | 美鈴様
6月17日の美鈴様は、オフホワイトのジャケットに同系色のスカート、オレンジのインナーというコーディネートでした。スカートはジャケットよりも茶色気味です。全体でグラデーションのように見せたいという美鈴様の意図があるのかも知れません。

美鈴様と二人で、どこか旅にいけたらどんなに幸せでしょう。今日の妄想も引き続きイギリスです。前回の指摘を受け、英国式にハイティーなどを嗜んでみます。ぞろぞろと出てくるお茶請けのスコーンやらサンドウィッチやらなんやら、貧乏根性むき出しで無理無理ぜんぶ食べようとする私です。もちろんお約束どおり、美鈴様にも、「本当にいやしいんだから。上品とは程遠いわね」とか呆れられたりして。ある意味、美鈴様が手の届かぬところにいらっしゃるのは、わたくしにとって幸運なのかも知れませんね。というか、そう思うことにします。

今日の美鈴様

2005-06-16 22:58:43 | 美鈴様
今日の美鈴様は、白地に黒(濃紺かも)の太い縦ストライプのジャケットにチャコールグレーのスカート、藍色のインナーというお姿でした。ストライプがやや大胆でマニッシュな印象ですが、スカートの柔らかなラインが全体的な雰囲気を和らげています。相変わらずのお洒落さんですね。

美鈴様と二人で、どこか旅にいけたらどんなに幸せでしょう。今日の妄想も引き続きイギリスです。イギリスといえばスコッチウィスキー。あれはスコットランドじゃないか、という突っ込みもありそうですが、個人的にもしイギリスに行く事があれば、是非スコットランド、それもアイラ島に行ってみたいと思っております。地元のパブでシングルモルトを試すのは当然の成り行きです。向こうでは、水で倍くらいに割って、氷は入れないのが作法のようです。いやしい私はグイっと煽りますが、高いアルコール度数とピートの香りにむせる事必死です。美鈴様にも、「本当にいやしいんだから。お酒ばっかり飲んでないで、上品に紅茶をたしなむとかできないの」とか呆れられたりして。ある意味、美鈴様が手の届かぬところにいらっしゃるのは、わたくしにとって幸運なのかも知れませんね。というか、そう思うことにします。

今日の美鈴様

2005-06-15 23:27:00 | 美鈴様
今日の美鈴様は、オレンジ色のジャケットに、白のインナー白のスカートというコーディネートでした。インナーとスカートはワンピースかも知れません。ジャケットのオレンジが何だか美味しそうに見えるのは美鈴様の魅力ゆえでしょうか。

美鈴様と二人で、どこか旅にいけたらどんなに幸せでしょう。今日の妄想も引き続きイギリスです。イギリスといえばウィンブルドンでしょう。一生に一度はセンターコートの試合をこの目で見てみたいものです。ちなみに、試合を見るならぜひ女子を、と思っております。これは別に下品な何かを期待しているわけではなく、女子の試合の方がラリーが多く、楽しめるからです。(男子の試合はサービスかサービスリターンで7~8割方決まっているような気すらします。)でも、やっぱりきれいな選手が出てきたら、それなりに健全な男子としてのリビドーがほとばしったりして。最近の女子プレーヤーならシャラポアあたりをいやらしい目で見たりとかになりかねません。美鈴様にも、「もう、そういう目でしか物事を見られないの」とか呆れられたりして。ある意味、美鈴様が手の届かぬところにいらっしゃるのは、わたくしにとって幸運なのかも知れませんね。というか、そう思うことにします。

今日の美鈴様

2005-06-14 23:19:16 | 美鈴様
今日の美鈴様は、ライムイエローのジャケットに緑のインナー、グレーのフレアスカートというコーディネートでした。ジャケットの襟のラインが格好いいですね。個人的にこういうの大好きです。色の取り合わせもなかなか見事です。

美鈴様と二人で、どこか旅にいけたらどんなに幸せでしょう。今日の妄想も、引き続きイギリスです。イギリスといえばフィッシュ&チップス。高級店では皿の上にサーブさせて、ナイフとフォークで食べるというところもあるようですが、ここはやはり屋台で古新聞に包んでもらって、上からモルト酢をじゃばじゃばかけてコックニーよろしく下品に食したいところです。私最近酢が好きですから、「酢いっぱい掛けてちょ」と頼むことでしょう。当然の結果として、食す際に暖められた酢に当てられて、むせて咳き込むことになりそうです。いや、間違いなくなる。美鈴様にも、「もう少し加減とか考えなさいよ」とか呆れられたりして。ある意味、美鈴様が手の届かぬところにいらっしゃるのは、わたくしにとって幸運なのかも知れませんね。というか、そう思うことにします。