恍惚の美保姉さま

美保姉さま、そんなに気持ちいいですか。なんなら私がやって差し上げましょうか?

久々の美保姉さま

久々の美保姉さまです。朝ぼーっとTVを観ていたら美保姉さまを発見。慌ててキャプチャーいたしました。緩やかなウェーブが女らしくて素敵ですね。

今日の美保姉さま

久々の美保姉さまです。出演者の某女子アナが、結婚が決まったといって浮かれているのを冷静に論じておられますが、この直後に女子アナに挑発され、お怒りになられておりました。貴様が美保姉さまに突っ込むなど、5000年早いわ、とTVに向かってこぶしを振り上げたのは私だけではありますまい。昔から鷰雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんやと申します。劣化した女子アナ鷰雀如きが鳳凰の如きお美しさを誇られる美保姉さまの何が理解できるというのでしょうか。
ちなみに、鷰雀は立冬になると海に飛び込んで蛤と化す、と言われております。鷰雀は鷰雀らしく、さっさとお台場の海に飛び込んでしまえ。で戻ってくるな。

ああ、内科医の美保様に触診していただきたい。「ここは? そう。じゃここは?」なんてわざと分かりにくくしてあちこち触っていただいたりして。でも実際に美保様に触診されたりしたら、血圧上がりまくりで正しい診療が受けられるとは到底思えません。ある意味、美保様が手の届かぬところにいらっしゃるのは、わたくしにとって幸運なのかも知れませんね。というか、そう思うことにします。

再放送の美保姉さま

美保姉さまが女医を演じておられた2時間サスペンスドラマが再放送されていたので録画しました。なんともバブリーな感じですね。でも美保姉さまは、最近のようなナチュラル志向よりも、化粧カッチリ、服装ピシィ、の方がお似合いかもしれません。まあどちらのテイストもかなりのハイレベルでこなされるところが美保姉さまたるゆえんではあるのですが。白衣姿(;´Д｀)ハァハァはネタ切れになったとき用にお楽しみということでとって置きます。

ああ、精神科医の美保様に精神分析していただきたい。「辛かったのね。もう大丈夫よ」なんて言ったりして。でも実際に美保様に深層心理を読まれたりしたら、リビドーしかないのがモロバレになる可能性大です。ある意味、美保様が手の届かぬところにいらっしゃるのは、わたくしにとって幸運なのかも知れませんね。というか、そう思うことにします。

今朝の美保様

今朝の美保様はベージュのニットをお召しです。ニットは、これでいてなかなか着こなしが難しく、結構野暮ったくなってしまいがちなのですが(実例がこの番組に出てますね)、さすがは美保様、お美しくも気高くシックにまとめていらっしゃいます。

ああ、内科医の美保様に診察していただきたい。「どこが痛いの? そう、もう大丈夫よ」なんて言ったりして。でも実際に美保様が近所で内科医を開業したりしたら、悪いところもないのに通院することになりそうです。ある意味、美保様が手の届かぬところにいらっしゃるのは、わたくしにとって幸運なのかも知れませんね。というか、そう思うことにします。