昨日(4月28日)の美鈴様

昨日の美鈴様は、水色のジャケットに白のインナー、白のスカートという、初夏らしいさわやかなコーディネートでした。一瞬22日にお召しだったジャケットと同じかと思いましたが、微妙に襟の意匠が違ってますね。

今日からゴールデンウィーク。しばらく美鈴様を拝見することができません。でもこの機会に心身ともにリフレッシュしていただきたいと思います。

もし美鈴様が近所でCD屋さんを経営されていたりしたら、見栄を張ってクラシックのCDばかり買い求めることでしょう。たとえどんなにモーニング娘。やらアニメのCDが欲しくても、恥ずかしくて買えません。ちなみに私、いまだにエロ本とか買うの恥ずかしいです。ある意味、美鈴様が手の届かぬところにいらっしゃるのは、わたくしにとって幸運なのかも知れませんね。というか、そう思うことにします。

昨日(4月27日)の美鈴様

昨日の美鈴様は、クリーム色のスーツに濃紺のインナーというコーディネートでした。クリーム色といっても、前回のクリームだのレモンだのと悶々とした際の衣装とは異なります。ちなみに黄色と青というのは補色の関係です。さすがに手堅いですね、美鈴様。ちょっと光沢がかっているようにも見えますが、素材は不勉強ゆえか分かりません。何だろう。麻系かな?

もし美鈴様が近所で喫茶店を経営していたりしたら、さぞかし素敵なお店になることでしょう。店内に静かに流れるバロック音楽。挽きたてのコーヒーの香り。窓の外には緑が広がっていて・・・。ああ、想像しただけで、常連になること請け合いです。でもって、美鈴様のお顔を拝見したいばっかりに、長時間居座って胃に穴が開くほどコーヒーを飲んだりして。と考えると、ある意味、美鈴様が手の届かぬところにいらっしゃるのは、わたくしにとって幸運なのかも知れませんね。というか、そう思うことにします。

昨日(4月26日)の美鈴様

昨日の美鈴様は、グレーの光沢素材のジャケットに白のインナーというコーディネートでした。ジャケットは、起毛繊維に見えますので、おそらくエクセーヌか何かかと思われます。季節柄ベルベットはないでしょう。

昨日は大事故の翌日ということもあって、編成も変則的になっていて、大変だったかと思われます。それにしても、美鈴様に限らず、こういう事件・事故があった日のキャスターは、服装についてかなり悩むのではないでしょうか。男性なら黒とか濃紺とかのジャケットに地味目のネクタイで難とでも格好がつきますが、女性の場合、あからさまに喪服っぽい雰囲気も何だし、かといってカラフルな服装もそぐわないし・・・。そういう意味で、グレーというのは無難な選択でしょう。

美鈴様は事故に過剰に入れ込むこともなく、淡々と事実をお伝えしておられました。お疲れ様でした。今回に限り、おちゃらけはなしにします。

今日の美鈴様

今朝の美鈴様は、桜色のスーツに同系色のインナーというコーディネートです。桜色のスーツといえば、今月7日にも同じ色のジャケットをお召しでしたが、それとは襟の意匠が違います。おそらく、桜色は美鈴様お気に入りの色なんでしょう。ちなみに、今朝のような髪型、ほんわり感があって素敵です。

もし美鈴様が近所の眼鏡屋で店員さんをしておられたら、私は毎日のようにフレームが曲がったのレンズが汚れたので、アフターサービスを受けに日参することでしょう。ちなみに、近所の眼鏡屋でメガネをオーダーして、一週間後に店に顔を出したら、店の誰も私のことを覚えていませんでした。影が薄いですか、私? 担当の店員は女性でしたが、この人も私の顔をすっかり忘れていたようです。おかげでフレームが曲がっているのに、この店に近づけません。顧客名簿を検索される間の気まずさは死にたくなるほどです(実話)。もしもこの女性が美鈴様だったら、と思うだけでゾッとします。ある意味、美鈴様が手の届かぬところにいらっしゃるのは、わたくしにとって幸運なのかも知れませんね。というか、そう思うことにします。

昨日(4月22日)の美鈴様

昨日の美鈴様は、水色のジャケットにブルーのインナーというグラデーションのようなカラーコーディネートでした。両者とも少しずつ緑が入っているあたり、心配りも完璧です。昨日のエントリでも書きましたが、本当にナチュラルにおしゃれがお上手です。

髪もずいぶんと伸びましたね。このまま伸ばされるのであれば、この先しばらく中途半端で、スタイリングに苦労されることもあるかもしれませんが、おしゃれ上手な美鈴様のことですから、半端な時期も難なくこなされることでしょう。美鈴様は背もお高いので、ロングヘアーもお似合いだと思います。ってそのうちばっさり切ったらこのエントリはアホ丸出しですな。あ、もともとアホっぽいから案外平気かもしれません。

もし美鈴様が近所の幼稚園で保育士をやっておられたりしたら、欲しくもないのに子作りしまくって、大家族貧乏物のドキュメント取材の対象になったりするかも知れません。子供はもちろんジャンボ尾崎カットです。ある意味、美鈴様が手の届かぬところにいらっしゃるのは、わたくしにとって幸運なのかも知れませんね。というか、そう思うことにします。